応援 ページ42
小春ちゃんはユウ君と一緒に
トレーニングルームへ行った。
なんだかユウ君は落ち着かない様子だった。
機械音が聞こえて、見てみると既に先客が。
あれは…海堂さんだ！
ランニングマシーンを使用し始めて
数分くらいしか経っていないのか、
汗はあまり掻いていなかった。
金色「あらっ、バンダナ君じゃない！」
偶然ね〜とまたまたハートを飛ばす。
海堂「…ッス。」
一氏「浮気か！死なすど！」
食いかかるユウ君。
…ごめんユウ君。
私は恋する乙女の味方なんだった。
なんかね、小春ちゃんを見てたら
こっちまでキュンキュンする時があるの。
恋愛漫画を読んでる時みたいな感覚。
『小春ちゃん…っ！』
一人になった時を見計らって駆け寄る。
金色「急にどないしたの、Aちゃん。」
『私っ…小春ちゃんの恋、応援する！！』
小春「Aちゃん…っ！」
私たちは固い握手を交わした。
海堂「ドリンク取ってきたんすけど…
どうっすか？」
しばらくして海堂さんが帰ってきた。
小春ちゃんとユウ君にドリンクを手渡し、
またランニングマシーンを使い始める。
…ええ男やん…。
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アキ(プロフ) - 苗さん» そう言っていただけるとめちゃくちゃやる気が出ます！ありがとうこざいます(*'▽'*)頑張ります！ (2018年4月22日 12時) (
レス) id: 28fee46f88 (このIDを非表示/違反報告)
苗 - すごく好きです…ほんと…好き…更新頑張ってください！応援しています！ (2018年4月22日 11時) (レス) id: 0f2005b034 (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 第一部隊さん» ありがとうございます！ご期待に添えることが出来るか分かりませんが、精一杯頑張ります！(*'▽'*) (2018年4月22日 11時) (レス) id: 28fee46f88 (このIDを非表示/違反報告)
第一部隊(プロフ) - おもしろかったです！続編でも頑張ってください！ (2018年4月22日 10時) (レス) id: 91bd124fa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アキ | 作成日時：2018年4月16日 17時
