風間隊の彼女は青葉城西に行くことになった。[ワールドトリガー][ハイキュー!!]

あはは() ページ21

「鰹節先輩!」


「それ及川さんの事？!」


「ちょっと皆集めて下さい。」


真剣な声で話す。


「...何かあったの。 オッケー。」


こういうとこ主将。


いっつもこうだったらな...


「集めたよー」


「皆さん聞いて下さい。」





ばらしちゃおう。


「あの、私、実は...ボーダーなんです。」


トリガーを持ってくる。


「トリガー、オン。」


「A、お前、」





「すみません、実は今、任務で此処に通ってます。


　バレー部も、ほとんど任務みたいなものです｡


　さて。本題ですね｡さっきの子｡A級3位なんて


　言ってましたよね。私の肩のマーク、見てくれます?」





「Aと、03ってある...まさか......」





「はい。どうも｡本当に風間隊の者ですね｡


　あの子はまだ訓練生です。任務なんて嘘っぱち｡


　さて。お話がしたいのですが」






絶対、許さないから。

奪って、消して、そして...→←わろたなんだよこっちは!!

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