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玲於side
マネージャー「警察の人来てるから。」
それだけを残して部屋を去った俺のマネージャー。
少し自分勝手すぎませんか?
まぁ、分かるよ。
警察の人って、なんか変な威圧的なものがあって怖いのは分かるけど、1人にさせないで。
なんか不安になるから。
コンコン。
「はーい。」
?「あ、佐野玲於くんですか?入ります!」
「そうですけど?警察の人ですか?」
?「そうです!失礼します!」
うわぁー絶対、隼みたいな奴やん。
ちょっと苦手だわー
今すげー緊張してるから、誰か一緒に連れてこればよかったなー
まぁ、すぐ終わるっしょ。
…なんて呑気に言っていた自分を殴りたいと思うまであと数時間後。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:オオバカナコ。 | 作成日時:2019年6月1日 22時