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玲於side
龍友「お疲れーあー疲れたー」
隼「お疲れさま〜」
メンディー「次なんだっけ?」
裕太「多分、寝る。」
龍友「なんやねん、寝るって。」
亜嵐「裕太くんの中でのって言うことでしょ?」
裕太「そやで。」
龍友「ややこしわーほんなら最初から”僕寝るねん。”って言えばええやん。」
隼「でもまぁ、これが裕太リズムですから。」
メンディー「そうそう、今更気にしてたらダメじゃん。」
龍友「そーやなー」
みんな、元気で羨ましいわ。
俺なんて姉ちゃんが失踪したって言うことで頭がいっぱいなのに…
そういや、本郷さんに連絡どうしよ。
まぁ、後でマネージャーに聞いてもらおかな。
purururu。purururu。purururu___。
え?
誰からだろ?
ディスプレイを見ると、非通知。
涼太「玲於の?」
「あ、うん。」
隼「誰から?彼女?」
「彼女はいねぇよ。」
亜嵐「そーなの?とりあえず出ておいでよ。」
「あ、うん。」
そして、非通知の電話の主からの電話に出た。
「…はい。」
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作者名:オオバカナコ。 | 作成日時:2019年6月1日 22時