ライバル登場 ページ7
エピックside
『うお？！』
いきなり、オリジナルが上から喋りかけてきた。
サンズ「悪いな、ただお前さんがボーンとしてるから脅かしてやろうと思って。」
何処からかツクテーンと音が聞こえたのは気のせいだろう。
『ああ、、大丈夫だぜBruh』
俺がそう言うと、オリジナルはニヤニヤしながらこっちを見てくる。
急にどうしたんだ､､､？
『あー､､どうしたBruh？俺の顔になんか付いてるか？』
サンズ「いや？」
じゃあ何故そんな顔をしているんだ？
サンズ「アンタに飲み物を渡そうと思ってな。 ほれっ」
オリジナルが俺に向かって何か投げてきた
『っと、おおコーヒーか。サンキューBruh！」
俺は缶コーヒーを華麗にキャッチして見せた
しかし、なんでいきなりコーヒー？､､､まあいいか、
ちょうど喉が乾いていたんだ
俺は受け取った缶コーヒーを開け、飲み始めた
半分くらい飲んだとき、オリジナルが
サンズ「アンタ、アイツのこと好きだろ」
と急に爆弾発言をした
『ブブーーーーーーッ、、ゴホッ、ゴホッ､､B、Bruh？！何言ってんだ？」
あまりにも突然すぎたので、俺は思わず飲んでいたコーヒーを吹き出してしまった。
そんな俺を見てオリジナルは大爆笑している
サンズ「ヒッwwアッ、アンタwwww全部ww吹き出してww」
『元はと言えばアンタのせいだろ？！？Bruh？！？！』
『それに俺はAの事が好きなわけじゃなくて、いきなり倒れたから心配していただけだ』
そう、Aは恋愛対象というより、妹みたいなもんだ
サンズ「hehww引っかかったな」
それでもオリジナルはニヤニヤしている
一体どうしたっていうんだ
サンズ「オイラは【アイツ】と言っただけでAなんて一言も言ってないぜww」
あっ
『Bruh？！？！いや、これは違くてだな､､､その、あーー』
やばい。どうする俺､､､！
いや、でも俺はアイツの事をそんな目で見ていない､､､よな？
サンズ「まあいいぜ。これで今日からオレとお前さんはライバルだな？」ニヤっ
『は？それってどういう、、、』
困惑する俺を置いてオリジナルはスマホをいじりだした。
そして､もう一度オリジナルにその言葉の意味を聞き出そうとしたとき、、
アルフィー「サンズ達！！ちょっときてちょうだい！」
アルフィーの呼び出しがあった
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hatena - ありがとうございます!(スライディング土下座☆) (2023年3月22日 16時) (
レス) id: 046c1ba534 (このIDを非表示/違反報告)
ロールド(プロフ) - hatenaさん» 頑張ります！！そしてhatenaさんを応援してますからね！！ (2023年3月17日 19時) (レス) id: 3bfbdee935 (このIDを非表示/違反報告)
hatena - 頑張ってください！ロールドさんの小説のため私も頑張ります! (2023年3月14日 17時) (レス) id: 046c1ba534 (このIDを非表示/違反報告)
ロールド(プロフ) - hatenaさん» マジですか？！嬉しいです！頑張ります！ (2023年3月6日 7時) (レス) id: abb8552488 (このIDを非表示/違反報告)
hatena - うちこういう夢小説好きです!ロールドさん!頑張ってください!‼ (2023年3月5日 13時) (レス) @page3 id: 046c1ba534 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ロールド | 作成日時：2023年1月29日 7時
