転校生 ページ2
先「今日は、転校生がいます。入ってきてください。」
あ「こんにちわ♪今日からここに転校して来ました〜♪雪魅邪Aと申します♪これからよろしくお願いします♪」ﾆｺｯ
皆「よろしくね〜/よろしく！/よろしくお願いします。(かっわいい///)」
先「では、こひなさんの隣に座ってください。」
あ「はい！」
あ「ﾎﾞｿｯこひなちゃんって言うん？これからよろしくな♪」ﾆｺｯ
こ「よろしくなのです。」
日直「「起立、礼、((「お願いしまーす」着席」」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
〜授業後〜
あ「お昼だ〜☆」
あ「こひなちゃんっ！一緒に食べん？^^」
こ「はいなのです。」
あ「あ！カプ麺やん！こひなちゃん、カプ麺好きなん？」
こ「はいなのです。この絶妙な栄養のバランス、最高なのです。」
あ「へー。確かにカプ麺は美味しいやんな♪」
〜放課後〜
あ「こーひなちゃん♪一緒に帰らへん？」
こ「！！...はいなのです。Aさん、後で話したいことがあるのです。」
あ「??なんでもきくで〜？」
あ「あぁ...そーいや私の家...独り暮らしやった...ご飯どないしよ...」
こ「よかったら市松の家に来ますか？」
あ「いいん！？じ、じゃあ、お言葉に甘えて行かせてもらいますぅ♪」
〜こひなの家〜
こ「ここが市松の家なのです。」
あ「わー、大きいんやな〜♪」
こ「ただいまなのです。」ｶﾞﾗ
あ「おじゃましまーす」
コ「お帰りーって...えぇ！？こひなのお友達か！？」
こ「...あ「おん！せやで！」えっ」
あ「やって、話しかけた瞬間にもう友達やろ？」ﾁｶﾞｳﾉ？
こ「！！...はいなのです。」
コ「いいお友達をもったな♪こひな。」
こ「はいなのです。」
こ「あ、そういえばこっくりさん。Aさんの家、お母さんとお父さんがいないらしいのです。」
こ「なので、市松の家に住んでもらっても大丈夫ですか？」
コ「いいぞ！こひなのお願いなら何でも聞くぞ♪」
あ「ありがとなぁ！こっくりさん♪」ﾆｺｯ
こうして、こひなの家に住むことになったAでした。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←せってーい♪
ラッキーキャラ(進撃、鬼徹、ググコク)
唐瓜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒兎紅葉 - 続き読みたいです (2018年7月7日 23時) (
レス) id: db7cf4eb62 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - とてもおもしろいです（≧∇≦）更新をぜひ頑張ってください応援してます（≧∇≦）神作者様\(//∇//)\ (2017年5月27日 6時) (レス) id: 79a207e43f (このIDを非表示/違反報告)
クロア - 早く続きが見たいです！ (2016年9月29日 18時) (レス) id: 18b33afa59 (このIDを非表示/違反報告)
カルム - 続きが楽しみです♪ (2015年12月18日 10時) (レス) id: a79adc8735 (このIDを非表示/違反報告)
夏マリン(プロフ) - とっても続きが楽しみです！更新大変だと思いますが頑張ってください（＾∇＾） (2015年11月1日 10時) (レス) id: 22ff0d27d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美鈴狐 | 作成日時：2015年7月6日 0時
