埋めさせて【独占型/竈門 炭治郎】★リク ページ16
そらねさんのリクエストです！
炭治郎の独占型は難しそうですが、頑張ります！
………×………×………×………
※Aさんは炭治郎と幼なじみ設定です
キメツ学園？なのかな……？
時は、現代！！
炭治郎「おーい、A！」
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
炭治郎の声で、Aは飛び起きた
『い、今何時だ…？』
時計を見ると7時56分
ヤバいじゃん？！
まだ着替えてないし！！
Aは、慌てて着替えを済まし、少女漫画の
外に出ると、炭治郎が呆れたように立っていた
『ごめん、待たせちゃって…！』
炭治郎「別に、いつもの事だろ？」
『うっ……そういえば、いつも待たせてるね……ゴメン』
炭治郎「気にするなって。ほら、遅れるぞ」
『うん』
いつもこんな感じで、1日が始まる
そして、登校中は炭治郎が忘れ物が無いかチェックしてくれる
その際に、開けた鞄の中身を見ながらふと思った
そういえば、いつも持っているハンカチも、シュシュも、シャーペンも、炭治郎と出掛けた時に買ってくれたりしてくれた物がほとんどだ
個人で、買った物の方が数えられる程しかないだろう
まあ、毎日一緒に居るのだから無理もないか と(それも十分おかしいのだが)さほど気にしなかった
そうして、時間は流れ放課後―
炭治郎は、家―パン屋―の手伝いがあるらしく、禰豆子と共に早々に下校した
なので、久しぶりの独り
帰ってもやることはないAは、
昼間の教室とは違い、夕陽がカーテンの
そんな安らかな気持ちを破壊しに来たが
それがしばらく鳴り響いたのち、その足音の主であろう人間が、勢いよくドアを開け放った
？？？「いだああっっ？！？！」
そして、勢い余ったドアがその主へと弾き返り、奇怪な声が廊下に響く
ドアの所から、黄色い物体がちらついた
………×………×………×………
変なとこですが、一旦切りますね
ちびちび書いてしまい、すみませんm(__)m
書き方が、途中変わってるかもです……
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廣岡唯 - おいおい (2022年10月17日 18時) (
レス) @page27 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
嘘つきピエロ(プロフ) - takabaryunosukeさん» 了解です！検定等諸事情により、遅くなってしまいますが、精一杯書かせていただきますね(´ ˘ `∗) (2022年1月3日 11時) (レス) id: dc4d965c84 (このIDを非表示/違反報告)
takabaryunosuke(プロフ) - 追伸 キメオタです (2022年1月3日 7時) (レス) id: 4712f4630d (このIDを非表示/違反報告)
takabaryunosuke(プロフ) - こちらこそ遅くなってごめんなさい！リクエストです。 (2022年1月3日 7時) (レス) id: 4712f4630d (このIDを非表示/違反報告)
嘘つきピエロ(プロフ) - キメオタさん» 返信遅くなってしまい、すみませんm(_ _)mあと、たぶん結構先になってしまいますが、リクエストなさりますか……？ (2021年11月20日 11時) (レス) id: dc4d965c84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘘つきピエロ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/33104274/
作成日時：2020年12月11日 18時
