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STORY3 ページ3
それから、ナムオッパが予約してくれたランチのお店までナムオッパの車で行った
SR「ねーねー、ナムジュンさんとどういう関係?」
YOU「うーん、幼馴染って感じかな」
SR「もしかして、初恋の人だったり?」
ソリョンってそうゆうとこ鋭い、、、、
YOU「内緒ね、//」
幼い頃から両親が共働きのうえ、海外に行っていて寂しかった頃に私に良くしてくれて、大好きだったオッパ
オッパが離れて行ってしまうとき、凄い泣いたな(笑)
その日から1年、毎日毎日一緒に遊んでいた公園にオッパに会いに行っていたな、、、
NJ「もうすぐ着くよ」
そんな思い出に浸っていると、ランチの場所に着いた
車を降りるとき、さり気なくドアを開けてくれたし、なんか気まずさを感じないようにしてくれてるのかなって思った
ソリョンと、ユンギさんは二人で手を繋いでお店に入って行ってしまった
NJ「俺達も行こうか」
と言って、私の手を握った
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作者名:shim | 作成日時:2019年6月11日 17時