今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:978 hit
小|中|大
STORY2 ページ2
〜土曜日〜
待ち合わせ場所の駅に来たけど、、
ソリョンもユンギさんも見当たらないよ、
SR「あ!A!!」
駅の中からソリョンとユンギさんが来た
YOU「ソリョン!よかった、誰もいないからここじゃないかと思った、、、」
SR「ごめん、私が寝坊しちゃって、、、」
YOU「そうだったんだ笑」
YG「もうすぐナムジュナ来るって」
ナムジュン?、、、、、
YOU「あの、ナムジュンさんってもしかして、、k」
NJ「遅くなってごめん!道が混んでて、、」
そういう声の方を見ると高身長のイケメンがいた。
うそ、、、、ナムジュンってやっぱり
YOU「、、、オッパ?」
NJ「うん、久しぶりA。」
なんで、、、ここに、、、?
YOU「、、、いつ帰ってきてたの?」
NJ「ランチ予約してあるからそこに行ってから話すよ。」
と、昔みたいに優しい顔で私の頭をなでる
それがちっとも昔と変わっていなくて心地よくて涙が出そうになった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:shim | 作成日時:2019年6月11日 17時