41話 マジでふざけんな ページ47
broooock！何でこんな所に・・・！
br「君は生徒会のロボロ君だっけ？よろしくね〜」 バシッ
broooockは笑顔で手を差し出すが、ロボロはその手を振り払った
rbr「・・・あんさん体育祭に来た6人組の1人やろ ならよろしくできないな」
br「ふ〜ん？中々面白い子じゃん でも僕たちの目的はA1人だけだから」
『お前・・・！ロボロに何すんだよ！』
br「A？そう言えるのも今のうちだよ？」
は？今のうち？何言ってんだこいつ
br「今からAを"nakamu達の所"に連れて行くから」
『は！？行く訳ないじゃん！何言ってんの！？』
rbr「A！伏せろ！」 ドゴッ
ロボロは一気に助走をつけbroooockに飛び蹴りを放った しかし
rbr「！いない」
br「いや〜危ないここにいたのが僕で良かった」
broooockは笑顔を絶やさずにロボロの後ろに立っていた
rbr「コイツ・・・！舐めやがって！」
br「う〜ん惜しいねぇ惜しいねぇ実力はあるけど」
ロボロは怒りで気づいてないのかbroooockの反撃に遅れを取った ドサッ
rbr「ぐぁ！」
br「世の中"自分の大きさ"をよく見て生きていかなきゃ勝てないよ？」
broooockはポケットから布のようなものを取り出し
br「おやすみロボロ君」
ロボロに薬品を吸わせた 桃色の瞳が閉じられた彼を見てAは床に座り込んだ
『ロボ・・・ロ？』
br「ちょっと時間がかかったなぁ A、痛い目見たくなければこっちおいで？」
『行くわけないでしょ！』 ダッ ドゴッ
br「ありゃ、Aまで反抗するのか〜」
broooockは怪しい笑みを浮かべ
br「ごめんねnakamu ちょっと手荒になっちゃった」
その瞬間Aの首筋に手刀を打ち込んだ
『っ！』
ああ・・・私nakaum達の所に行かなきゃなのか・・・ごめんね皆
broooockが自分を抱きかかえる感触を感じてAの意識は途切れた
＿＿＿
更新サボっててすみませんでしたーーー！
だってパソコンの電源が着かなくなるというアクシデントが発生したんです！
本当にごめんなさい・・・
42話 もう堕ちちゃうのかな？→←40話 文化祭って準備も結構楽しいよね
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あちゃごん - 神楽さん» わっひゃぁ！？まさかの作品逆ハー！？...完結したら詳しくお話ししますね！ (2022年3月19日 10時) (
レス) id: 4a061c3eee (このIDを非表示/違反報告)
神楽 - 松田と工藤でふきだしましたどうも俺です！(誰も自己紹介しろなんていってねぇよ！)あっ俺も作品に告白します！一妻多夫なんてどうでしょう！？？ (2022年3月19日 9時) (レス) @page26 id: 85e6b27186 (このIDを非表示/違反報告)
あちゃごん - るうあさんさん» 恋人がこんな初投稿駄作品でいいんでしょうか？ (2021年11月26日 15時) (レス) id: 4a061c3eee (このIDを非表示/違反報告)
るうあさん - 好きです(唐突の作品に対しての告白) (2021年11月25日 21時) (レス) @page32 id: b5934403b4 (このIDを非表示/違反報告)
あちゃごん - あっ、はい今度絵描いて学校持ってくから許して！ (2021年11月10日 16時) (レス) id: 4a061c3eee (このIDを非表示/違反報告)
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