1話 クラス替え翌日にこれはないって ページ2
あ、どもどもちっす 我々高校2−1のAです いきなりだけどぉ・・・
『シャオロン、コネシマ助けてぇぇぇぇぇぇ！！！』
sho「なんや新学期早々 うるさいで」
kn「せやぞ！ゾムの食害なら大人しく行ってこい！」
『コネシマお前人の事言えねーだろ！この騒音糞男め！』
kn「なんやてぇ！？もう一回言ってみぃ！」 とまぁ・・
なんでこんなことになってるのかと言うと、一個下の友達ショッピくんに
告 白 さ れ た か ら でぇ〜す
〜〜〜20分前〜〜〜 ガララララ(ドアの音)
mb「A〜 一年がお前に用だって〜」
『あいよ〜』
syp「A先輩！」
『あ！入学式の！えっと・・ ショッピくんだっけ？』
syp「あ 覚えてくれてたんすね！」
『生徒会のグルなんちゃら会長に聞いたからね「新入りが2人来た」って』
syp「そうなんすね」
『それで、何でここに来たの？何か用事？』
syp「・・ちょっと自分勝手になるんすけどいいすか？」
syp「入学式に一目惚れしました。なので先輩 さっさと俺のものになってくださいよ」
『・・・・・・へ？』
ショッピくんはそう言うと私の手を掴み、どこかに行こうとする。
『え！？ちょっとショッピｋ/zm「おいおいショッピくんどこに行くんだぜ？(暗黒微笑)」ゾム！』
すんでの所でゾムが教室に入ってきた 救世主のような登場に私は笑顔になった
zm「大丈夫かA？ショッピくんに変なことされてへんよな？」
『だいじょぶだぞ！』
ゾムはそう言うと後ろを振り返り、ショッピくんを帰らせようとした
zm「残念だったなショッピくん！ Aは既に俺のもんやで！後輩なんかに渡さへんわ！」
syp「え！？そんなはずは・・・/mb「「ゾム様噓でしょーーーーー！！！？？？」」
zm「嘘じゃないで！ほんまや！」
私はこの発言を聞いた途端3分前の笑顔になった自分をぶん殴りたくなった
『ちょっと！ゾム何言ってんの！私達そういう関係じゃないでｓ/syp「A先輩・・」あ・・』
syp「どういう事ですか・・・？」
『シャオロン、コネシマ助けてぇぇぇぇぇぇ！！！』
ああ・・神様・・私の日常はどうなるんですかぁぁぁぁぁ！
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あちゃごん - 神楽さん» わっひゃぁ！？まさかの作品逆ハー！？...完結したら詳しくお話ししますね！ (2022年3月19日 10時) (
レス) id: 4a061c3eee (このIDを非表示/違反報告)
神楽 - 松田と工藤でふきだしましたどうも俺です！(誰も自己紹介しろなんていってねぇよ！)あっ俺も作品に告白します！一妻多夫なんてどうでしょう！？？ (2022年3月19日 9時) (レス) @page26 id: 85e6b27186 (このIDを非表示/違反報告)
あちゃごん - るうあさんさん» 恋人がこんな初投稿駄作品でいいんでしょうか？ (2021年11月26日 15時) (レス) id: 4a061c3eee (このIDを非表示/違反報告)
るうあさん - 好きです(唐突の作品に対しての告白) (2021年11月25日 21時) (レス) @page32 id: b5934403b4 (このIDを非表示/違反報告)
あちゃごん - あっ、はい今度絵描いて学校持ってくから許して！ (2021年11月10日 16時) (レス) id: 4a061c3eee (このIDを非表示/違反報告)
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