成り代わってそのさきで【文.スト】

おまけ ページ20

(１４巻表紙裏ネタ)※圧倒的会話文※


「Aちゃん！ドス君！
　日本には１０回クイズなる面白いゲームが存在するんだってね！」

「(めんどくさいという目)」

「(巻き込まれそうという目)」

「流石私の友人たち！参加してくれるって！？
　ではまずピザって１０回言ってご覧」

「文字数の関係で無理だよ」

「なら仕方ないね！おまけパートを二話にする
　わけにもいかないし！
　さてここでクイズ！ここは！？」(肘を指さす)

「何故だかいる死の家の鼠の拠点」

「う〜〜〜ん正解！」

「・・・そういえば本当になんでいるんですか？」

「朝起きて玄関出たら誘拐されました」

「＿＿＿お疲れ様です。」


「ところでゴーゴリ。
　フェージャの紙に書いてある字、なんて読むんだっけ？」

「ハハハーハハ！Aちゃん頭良くなかったっけ？
　まあここは私がよんであげよう！
　それは「ヒザ」と読むんだよって二人とも〜〜〜〜〜！！」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「Aちゃん！ドス君！
　日本には１０回クイズなる面白いゲームが存在するんだってね！
　ということでシャンデリアと１０回言ってご覧！」

「セリフコピーされてますね」←

「コーリャが言ってご覧よ」

「よぉーし！
　シャンデリアシャンデリア((カット))・・・シャンデリア！」

「噛まずに言えた君にはこれをプレゼントー」

「よく噛まずに言えました」ぱちぱち

「おお！？なにかなってこれ失くしてたと思ってた
　私の帽子じゃないか〜〜〜！！」

「・・・に見せかけてはいこれ」

「え、ネックレス！しかも高そうなの！！」

「いらないならすて「いるよ！もちろんいる！！」お、おう」

「ちょっと私にはなにもないんですか」

「君はクイズしてないからね」

「・・・これ、一生大事にするね」

「ふふ、それは嬉しいね！」

「私もなにか欲しいですッ」

「また今度」

「・・・はい。」

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