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凛「Aごはん〜 食堂行こ〜」


『あ〜おけおけ! きいてや!!
昨日バイトの給料入ってお金増えたんよ〜!』

私がニコニコ嬉しそうに話してたら


侑「せやったら俺の分のご飯も奢れや豚」

と、後ろから顔を覗き込みをされた


『うっわ!!!!宮侑!!!!!!!』


侑「俺は都市伝説かってくらい驚くや〜ん」


凛がどういうこと????
というはてなマークが頭の上にあるのが見えるくらい凛は意味がわかっていないし謎ばかりだ


ごめん凛っ!、!!
と思いながら


『ごめんな侑くん 昨日のはばかにしてるわけじゃないんや!』


侑「んじゃなんやねん!!!!!!」


とはなしていると
凛が少し理解したような顔をして


凛「あ〜…うちほかの人とご飯食べてくるわ〜
ほなまたな〜」



『えっ、ちょ凛!?!?!』

凛は空気を読んで(?)どっかへ行ってしまった

侑くんといると女子たちからの視線がほんとに痛い。


『えっと… ここにいるといつか刺されそうなんで購買行きましょうか、、?』


侑「チッ、使えない豚やな
んまあ ええわ はよいくで」


宮侑はほんとに女子たちの視線の的だ

ほんとにいつか刺されそう……



侑「なんなんその顔」


『ううん…なんでもない…』



今日でお金もすっ飛んでっちゃうんだろうなあ…
一生懸命働いたのに……

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設定タグ:ハイキュー , 宮侑 , 稲荷崎   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - 嫌がらせめっちゃ虐めやらなんやらありそ (2020年8月7日 3時) (レス) id: e2382ac4cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あや | 作成日時:2020年5月23日 8時

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