宮侑童○ってまじっすか?!【宮侑】

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私たちはご飯を食べ終わった後に教室に戻った

角名「どこ食べいってたの？」
治「あぁ、ときわに用事あるゆうとったもんな」


『あっえっとn「2人の秘密…やろ？」 っ？！』

角名「ふーん まあいいけど 次の授業音楽だし一緒に行こAちゃん そのついでで話すわ」

『う、うん…』


私たちは2人を後にして音楽室に向かっていった


角名「ねえ」
『ん？？？』
角名「あつむのことすきなの？」


え 今なんて言ったん？ あつむくんのことを…？

すきっていうた？？？？この男

『んなわけっ！！！！！！！！！！』
なぜか否定するのに抵抗があった私は
少し戸惑ったように言った

角名「ふ〜ん じゃあ俺の事男としてみてよ」

『…ん？ うん(？)』

角名「ねえ意味わかってる？」

『う、うん？ ……ん？ えっえ？！？！』


角名「ん よろしくね」

『えっ角名くん？！』

角名「くんづけ禁止 倫太郎っていって」


『りっ倫太郎…』

角名『ﾌﾌｯ よく出来ました 俺はAって呼ぶから
………………A』


『ちょやめてや…』


とか話していたら音楽室に着いて
すっ…倫太郎はトイレに行くといって

行ってしまった


『もうなんなん……』

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