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？｢きみ、アイドルには興味ないかい？｣
だれ？アイドルっていったよね？
でも、俺もう、きまってるしなー
陸｢すいません
先約？みたいなのがもうあるので｣
？｢八乙女事務所だろう？
それで、君は戦えるのかい？
九条天と｣
陸｢…ｯ｣
おれと、天にぃの関係をしってる！？
？｢いやー、驚かしてごめんね
小鳥遊事務所の社長をやってるんだ
君のおとーさんとも、古くからの付き合いでね
君のことも、きいてるよ
それで、一昨日連絡があってね
そちらで面倒をみてほしいって｣
なんで…？
パパは、俺のこと最後までみてくれないの？、
気づいたら走り出して、家に帰っていた
ﾊｧﾊｧ
バンッ
うるさい足音を立ててろうかを歩いてるのがわかる
自分が怒りっているのも
バンッ
書斎をあけた
陸｢パパｯ
どーゆこと？！
俺にもう、飽きたの…！？｣
急に入ってきて急に大声をあげたから
パパも驚いていた
宗｢…ﾊｧ
違う…
お前が天に会うためだ
同じ景色をみたいんだろ…
しかし、TRIGGER がかなり、伸びて
今では八乙女事務所のトップだ
それに、同じ事務所から、出れば
双子、楽との関係がばれやすくなる
安心しろ、小鳥遊は、信頼できる…
お前の、ダンスのレッスンも、家もここだ｣
陸｢ …ﾎｯ｣
捨てられた、みかぎられたわけではなかった…
陸｢わかった、じゃぁ、向こうの事務所でデビューするよ｣
楽｢え…｣
楽にぃ…！
いつからそこに…！
驚いた目でこっちをみてくる
ダッダッ
近づいてくる
楽｢上ってこいよ
おれらは、てっぺんで待ってるからな｣
陸｢もちろん、｣
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作者名：あか | 作成日時：2022年12月3日 21時
