番外編 ページ30
１日遅れましたが、いおり、Happy Birthday！
いおりの誕生日のストーリーにします！()を心の声に今回はしよーと思います！
本作とは全く関係なく、ズールもでます！
アイナナ寮にて
パンパンｯ 一以外｢Happy Birthdayいおりーーー！！｣
クラッカーの音と共にアイドリッシュセブン、トリガー、リバーレ、ズールが叫んだ。
一｢…ありがとうございます。｣
口もとを隠して照れたようにいう。
陸｢照れちゃって〜おこちゃまだなーいおりは｣
環｢おかちゃまなの？いおりん？｣
悠｢和泉、おこちゃまなんだ｣
一｢私がお子ちゃまならあなたがたは赤ちゃんですけど！？｣
壮｢環くんと赤ちゃんはたいしてかわらないかも…ﾎﾞｿｯ｣
山｢ははっそーごーもっとちゃんと仕付けなさーい｣
パーティーは始まったばかりなのに大和に限ってはもう飲んでいた。
ナ｢oh,ヤマートもう、お酒の匂いがシマース｣
ト｢悠も赤ちゃん……ﾎﾞｿｯ｣ ミナミ｢かわいさという点では…｣
虎｢よかったな！悠、かわいいだってよ！！！｣
ト｢ばかっ！！！！｣悠｢ふーーーん｣
あっちょっと照れたなっとこの場にいる全員が思った
三｢いおりーーーーーー、本当に生まれてきてありがとーーーう｣
号泣して、いおりに抱きつく。いおりは嬉しそうにちょっと戸惑った。
龍｢ははっ仲いいね！｣
楽｢だれかさんもこんくれー素直だったらな｣
天｢喧嘩売ってる…？｣陸｢ジーーーー｣ 一｢なんですか？｣
陸｢いおりと三月って、昔からそうなの？｣百｢えー？なにが？｣
陸｢昔から、ブラコンなのってこと｣
一｢ブラッ…貴方に言われたくないんですけど！！！｣
天｢……別に、ブラコンじゃないし…｣
楽｢お前がブラコンじゃなかったらこの世にブラコンいねーな｣
ﾀﾞﾝｯ楽｢ｲﾃｯ｣
三｢ははっ、もちろん、昔からいおりのことは大好きだったけど｣
一｢にいさん……｣
三｢仲が深まったのはいおりが五歳くらいの時かなー。
そんときに、あ、俺いおりがいないとダメだって思ったんだよ…｣
陸｢え？なになにー？｣一｢…あっいわなくていいです！！｣
百｢なになにーももちゃんきになるー｣千｢きになるー｣
大｢顔がまじじゃん、｣千｢なに？大和くん？｣なんでもありませんっと目線を大和はそらした
三｢えーーっとですねー、｣
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
三｢いおりのバカｯ！！！｣一｢にいちゃっ！｣
三｢ついてくんな！｣バンッそういって三月は家をでていった
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作者名：あか | 作成日時：2022年12月3日 21時
