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作戦としては、俺が天にぃを尋ねてきて、部屋を間違える、が、そのままはなそーぜってなる！
一瞬でラビチャをし、作戦は成功。今はバリバリ遊んでいる。
陸｢…あ！！！ちょっ｣
楽｢よっしゃっ！！！！！｣
陸｢ちょっとーー、なんで楽にぃの得意なゲームなのー？｣
楽｢そりゃー、いい気分で仕事にいきてーからな｣
鼻で笑われた！！！くそっーー
陸｢そんなの俺だって同じだし！新曲、しかもデビュー曲なんだから！｣
楽｢そいやー、俺それまだ聞いてねーな｣
陸｢そりゃー、事務所ちがうんだから、楽にぃでもみせないよ｣
楽｢俺らの新曲、結構手間取ってるらシーしな｣
ﾊﾞﾌｯ
楽にぃのベッド(正確にはホテルのベッド)にボフッと体を倒してほーなんほーといった。
陸｢あ！そろそろ時間やばい！じゃぁね！｣
ベットから勢いよくからだを起こし部屋をでた。天にぃにはあえなかったな…と心の片隅にはその思いがあった…
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
陸｢みんなーーー！ありがとーーー！皆もしってると思うんだけど、俺達7人でデビューが決まりました！｣
｢キャーーーーー｣
歓声のなかには、頑張ってーとか、おめでとーーといろいろな祝福の声が聞こえてきた。
陸｢俺達のデビュー曲聞いてください！｣
？｢なつしよーぜー｣7人｢｢…！？！？！？！？｣｣
三｢ｯあれってトリガー…｣
一｢どうしますか？｣
陸｢どうしますかって、歌うしかないじゃん！｣
一｢ですが…！？｣
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
マ｢皆さん…お疲れ様です…｣
環｢なんで、俺らの曲をとりがーが歌ってるんだよ…｣
ナ｢ゆるせません…大切な曲を盗むなど｣
一｢そういえば私達の曲…作曲したかた分からないんでしたよね…｣
マ｢はい…｣ナ｢知ってまーす。私、その作曲した人知っています｣
ナギ以外｢｢…っえ？？しってるの/ですか？！！｣｣
ナギ｢いえーす｣ナギはピアノの扉を明け、静かにピアノをひいた。正直、驚いたけど俺にとってはそんなことより、どうして、トリガーが…楽にぃがというほうが驚いた…そんな俺の疑問に答える人なんていず、ナギが話を進めた。
ナ｢その曲、私が小鳥遊社長に送ったのです。｣
環｢…え？ナギッちが作ったの？｣
ナ｢いいえ、わたしのゆーじんです。……彼の名前はさくらはるき…｣三｢…え？さくらはるきって…｣
ナ｢yes、ゼロの曲を作った人でーす。｣
一｢私達はゼロの曲を歌っていたということですか！？｣
三｢すげーーな｣
ｺﾝｺﾝｯ
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作者名：あか | 作成日時：2022年12月3日 21時
