【あっちこっち】ラブラブっ！ (ページ3)

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「いつものメンバーが揃ったんじゃー」ページ3

何故か地面にバナナがあり、不運にもそれを滑って転んだキクエ←

キクエ「あ、朝からツイてないですのー↓↓」

それは、キクエが遅刻せずに来たという珍しい事したせいじゃないのか←

姫「あ！先生！！」

ヨロヨロと起き上がる先生に走り向かう姫。

つみき「！危ないわよ」

姫「大丈夫ですk《ﾂﾙﾝ》「姫ちゃんｯ！」わっふ！」

伊御・真宵「「！？」」

水溜まりが氷に固まって、そこに姫が転んでしまった。

咄嗟に姫を抱き庇おうとしたAも一緒に＿＿＿＿。

「危ねー、大丈夫かよ。A、姫」

だが、ある人物のお陰で滑って転ぶや怪我とかを回避出来た。

A「榊くん...あ、ありがとう//」

同級生で、唯一違うクラスになった戌井榊←

伊御と同じ優しく、女子からモテモテ。

それは、今。抱かれてるAも男女から愛されモテモテな１人。

Aは、戌井榊が好き。榊もAが好き。

今、ここで説明する事じゃないですがね←

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿

＿＿

榊「いやー、さっきの先生には驚いたな。

......あまりの白さに((ｷﾘｯ」

あれから、数分間抱き合ってた榊とAに誰もツッコメずにいた←
(姫は自力で起きたから除外←)

真宵以外、何故か好き同士だと分からない伊御とつみきと姫。
(原作、アニメとは違い。ここでは伊御×つみきはLoveではないです。つみきはお近づきにはなりたい気持ちだけ。すみません←)

空気の読めないＫＹなキクエ先生が声をかけて、自然と離れてしまった榊とA。

で、そのまま先生と別れて教室に向かうA達。

伊御「..どういう意味だ？」

真宵「先生の下着、白だったようじゃな」

全員(榊以外)「「「！？」」」

姫「し、し下着ーぃ！？//」

榊「((ﾌｯ」

ポンッと伊御の肩に手を置き...。

榊「男なら仕方ないよな((ｷﾗｷﾗ」←

伊御「俺に同意を求めるな((ﾊﾞｯｻﾘ」

姫「ふ、２人共！」

伊御・榊「「ん？」」

姫「ふふ、ふふふフレンチですｯ！///」

つみき・真宵「「(´д｀|||)」」

榊「Σふれ！？」

A「ハレンチね、姫ちゃん；；

....榊くん、伊御くん、先生を好きで良いけど。姫ちゃんを困らしちゃダメだよ((目を反らす」

榊「ご、誤解だぁあああっ！Aっ！！」

伊御「ΣΣって俺も！？」←

。続く。