『皆、おはよー！』←↓New ページ2
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A「姫ちゃん、真宵！おはよー」
真宵「およ？Aっち！！」
姫「おはようございます。Aさん((ニコッ」
同級生の同クラス。片瀬真宵、春野姫。
真宵「あれれ？つみきさんと伊御さんと登校かにゃ？？」
伊御「俺達は次いでか...((呆」
つみき「((ｺﾞｺﾞｺﾞｰｯ」←
こちらも同級生で同クラス。音無伊御、御庭つみき。
A「あはは(；´∀｀)そこでさっき会ったから」
真宵「なるほどー」
姫「あ、でしたら、私達も一緒に良いですか？」
A「もちろん！」
こうして、A・伊御・つみき・真宵・姫の愉快な御一行は
寒い寒い雪が積もってる中、県立猫毛高校へと向かった←
A「この時期は、本当に寒くて辛いよー((汗」
姫「そうですね..」
伊御「早く、暖房機にすがりたい」←
A「夏とか冬は特に外に出たくないよね」
真宵「おや？つみきさん、コートどうしたん？？」
つみき「..クリーニングに間に合わなかったのよ」
A「大丈夫？これでも着てなよ」
隣で寒そうにしてるつみきに上着をかけるA。
つみき「え、でも....」
A「私は今着てるコートがあるから大丈夫((ニコッ」
つみき「あ、ありがとう///後で返すわ..//」
真宵「(紳士じゃ...)」←
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＊＊県立猫毛高校＊＊
真宵「おっ！」
４人共「「「「？？」」」」
真宵「前方に、キクエ先生を発見！」
A「本当だ(゜゜)」
つみき「今日は遅刻じゃないのね」
キクエ「あら？皆さん((ニコッ
おはようでs《ﾂﾙｯﾝ》＿＿のｯ！」
A達の担任で、桜川キクエ。
A「せ、先生！？」
真宵「バナナの皮で転んだ！？？」
姫「はわわ；；」
伊御「...感動した」
つみき「心配しなさい((汗」
伊御「しかし、また盛大に転んだな」
真宵「じゃねー。滑るまでの無駄がなかった..
でも、あそこまで出来る人がいるもんじゃね」
伊御「あぁ。他にやれる人といえば...」
チラッと、伊御・A・つみき・真宵が姫の方を見た。
姫「ふぇ(´・ω・`)？」
伊御「..姫だろ」
姫「えーっ！？そ、そんな事ないです！」
A「姫ちゃん、バナナで転んだ事ないもんねー」
「よしよし」と姫の頭を優しく撫でながら言うA。
姫「うぅ...///」
。続く。
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光(プロフ) - 初めて見たんですけど、面白いです、更新頑張ってください (2015年8月23日 11時) (
レス) id: 7ae6ecd315 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ネコ桃 | 作成日時：2015年8月18日 18時
