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白色少年は目を覚ますと知らない場所にいた。
起きたら何故かボロボロで身体には輸血チューブが繋がれている。
そして、知らない人が自分を心配そうに見ている。
痛む頭を押さえ、彼は呟いた。
「和成……」
前作
桃色少女に手を差し伸べた白色少年【黒子のバスケ】
白色少年は裏で怪しく笑っている【黒子のバスケ】
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作者名:くろーばりー | 作成日時:2018年9月15日 18時