敦奈、AKBデビュー? (ページ2)

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☆:.｡.スカウト.｡.:☆ ページ2

敦奈「は～・・・進路どーしよ・・・」

現在、高校3年生の私の頭の中は、

進路やら・・・勉強やらと、嫌なことばかり。

も～・・・高校生は、何でこんなことばっかなの～・・・

？「あ、君ッ！」

ほえ？

嫌なことが頭ん中をグルグルしてるとき、突然男の人に話しかけられた。

んー・・・なんか一見オタクのようにも・・・

？「私、こうゆうモノなんですけど・・・」

そういって差し出された名刺には、『秋元康』と、書かれていた。

って、え、秋元って・・・

敦奈「AKB48の！？」

康「そう、で、今君を“スカウト”したってこと」

は？

AKB48は、私が小さい頃にはやってたアイドルグループ。

あれから12年たった今、人気が衰えて来ているらしい。

そんなグループに、私が“スカウト”された！？

敦奈「わ、私をスカウトって、どーゆーことですか？」

康「君こそ、僕が探していたイメージぴったりの女性！
　ぜひ、“AKB48”に来てくれ！」

敦奈「ええええええええ！？」

こうして、私のAKB48生活が幕を開けた・・・

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スイマセン、高校のことしらないやつが、イメージで書きましたｗ

こんなの続くけど、いいかしらねぇ？←え

引き返すなら今のうちですよー・・・うそ。見てって＾＾

ちなみに上のもうそ～ (´∀｀)

ま、おまかせしますよ。

敦奈「ってゆーか、続きかこうよ・・・」

あ。

スイマセ～ン (゜ρ゜)★

ｂｙ kazuna