BAR SNOWFALL

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バーテンダーに興味が出たこと。

手伝いな為金銭は発生していない事。

事務所には許可済みな事。

店にメンバーがきた事。

メンバーには隠して偽名を使ってる事。

メンバーが色々話してくれてるからそのまま続けたいと思ってる事も。







ラウール『そうだったんだ...。』


涼太「だから出来たら誰にも言わないでほしい。」


ラウール『うん、わかった！
舘さんがやりたい事なら俺は何も言わない！』


涼太「ありがとう。」



俺がお礼の言葉を伝えると、ちょっとソワソワしながらある提案をしてきた。





ラウール『...その代わりって言うのはダメかもだけど、今度舘さんのお家行きたい！

お酒はまだ飲めないけど、舘さんのご飯だけでもいいから俺も食べたい！(笑)』


涼太「ふふ、わかった。おいで、ラウールの大好きな唐揚げや食べたいものたくさん作ったあげる。」



ラウール『やったぁ！舘さん、大好き！』





ニコッと可愛らしい笑顔で笑うラウールをみてあぁこれからも変わらないでほしいなと願わずにはいられない。



涼太「ありがとう。
俺もラウールが大好きだよ。」






優しく真面目で自分の思いや気持ちに素直で、人の気持ちにも寄り添える可愛くてかっこいいうちの最年少。
これからも変わらないその笑顔で俺達やファンのみんなを癒してくれる事だろう。







ラウールに捧げるカクテルはこれ。
ヴァージン・モヒート









※ヴァージン・モヒートはノンアルコールカクテルですが、ノンアルコール表示でもお酒と類は一緒ですので、お酒は20歳になってから呑みましょう。





《ヴァージン・モヒート(渇きを癒す)》end

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ラウールさんやはりお酒がテーマなので短くなってしまいました...!すみません...！

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