パーソナリティ始めました。 (ページ44)

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Suda said ページ44

『よし、将暉くん。今日は我が家で飲もう！』

菅田「急に笑」

ということで、今夜はAの家で家飲みということです。

菅田「でも、なんで急にAの家で？まさか、自ら襲われにいこうしたん!?笑」

『なわけないでしょ笑』

まあ、あながち冗談やないんやけど笑

『いや、最近さ。将暉くんと一緒にお仕事してると、やっぱり将暉くんの人気さが改めてわかって……』

ほー、つまりAは……

菅田「嫉妬、してくれてるわけやな？」

『いやいや、誰もそうとは言ってないというか、かくかくしかじかというか……』

途端に顔を赤らめ、あわあわするA。

やばい、可愛すぎる笑

菅田「わかった、わかった。今日はイチャイチャしよなー？」

『将暉くん？』

まあ、一応宣言したし……

Aに軽くキスをした。

『っ、』

まあ、後は軽いキスを2、3回した。

それからは普通に楽しく飲んだ。

お楽しみは取っとかんとな？

菅田「と、思ったんやけどな……」

Aがぐっすり眠ってしまったという、非常事態がおこっている。

菅田「とりあえず、寝るにしてもベッドで寝や」

『うーん……』

あかん、全然起きん。

菅田「はー。
よっこいしょ」

仕方なく、Aをお姫様抱っこして寝室に連れていくことにした。

『あっ、将暉くんの顔が近くにある……』

いや、こいつ変なところで起きて、変に酔っている笑

菅田「そうやでー。もうちょっとでキスできるで？」

『ふふ笑
いいよ。』

本人から許可もいただいたので、Aのおでこと唇に優しくキスをした。

『ありがと。大好き』

そう言うと、また寝てしまった。

しょうがないな笑

そんなAを好きになってもうたのは俺やし笑

今日はAの隣で手を繋いで寝ることにした。

菅田「おやすみ」