フランちゃんが現代入り (ページ6)

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大妖精:み、見ていって下さい！作者:可愛い… ページ6

二人は夕食を済ませ、色々なことを聞くことにした。聞いたことのないはずなのに、『幻想郷』と言う言葉に聞き覚えがあり、この少女もどこかでであっている気がするのだ。この少女と話したいと思ったが、時計を見ると針は１０時を指していた。この少女…いや、フランも眠そうな様子だった。

豊穣梨菜:あの、フランさん…そろそろ寝た方が…。
フラン:うん…パーティーも無いからつまんなくて眠くなってきちゃった…お姉様…どこで眠れば良いかな？
豊穣梨菜:うーん。一緒に寝るか、どっちかが床に寝るしかないのよ…。
フラン:じゃあ、一緒に寝る！

こんな様子で二人の一日は過ぎていった。

チルノ:こんな駄作より、あたいの作品を見ていきなさい！作者:いや、作品出してないよね…？→←ルーミア:第４話始まるのだ～作者:癒される～♪ お前は食べても良い人間なのか～？作者:いいえケフィ（殴)