我々だ学園の転校生はモテるらしい…… (ページ8)

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どうしようページ8

鬱先生に「ロボロに恋されてるんちゃうか」
と言われ、逃げてきたAです

いや、どうしよう

つーか、次の時間始まるじゃん( '-' )

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

先生「では、席替えしようか、」

まじ？やったー！

などと声が響く。

先生が黒板に名前を書き始めたところ

私はシャオロンの隣。

ちらっと、シャオロンを見ると

目が合い、ニコッと笑いかけてきた。

私もニコッと返した。そしたらビックリさせて
顔を真っ赤にした

いや、どうした( '-' )

ｰｰｰｰｰｰｰｰ
放課後(小説の力ああああああああぁぁぁ)

今日はみんなと帰る日だ
たまたま会ったのか、らっだぁさん達も居る

ぺちゃくちゃぺちゃくちゃと喋っているうちに

家に着いた

『じゃあ、わた((俺ここの道右に行くから…え？

私も右…

私と同じ道のりの人はなんとらっだぁさんだった

ﾗｯﾀﾞｧ「奇遇だね！一緒に帰ろかー」

『はい！』

ｰｰｰｰｰｰｰｰ
ﾗｯﾀﾞｧ「Aさ、好きな人居るの？」

『えっと、居ませんけど…』

ﾗｯﾀﾞｧ「そっか～」

『でも、私、らっだぁ運営さん、我々だのみんな、
大好きですよ！』

ﾗｯﾀﾞｧ「！」

ﾗｯﾀﾞｧ「あ、ありがとう///」

いや、どした( '-' )

つーか家着いたわ

『じゃあ、これで！』

ﾗｯﾀﾞｧ「うん！じゃあね！」

ｰｰｰｰｰｰｰｰ
ﾗｯﾀﾞｧ「可愛すぎかよ…」

ｰｰｰｰｰｰｰｰ
はい！
これが、謝罪の力←

ごめんなさい

もう、殺しちゃっていいです

ではまた明日！