我々だ学園の転校生はモテるらしい…… (ページ3)

今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:5,681 hit

お昼休みページ3

やあ！私はAだ

ロボロに連れられ屋上に来たわけだが…

なんだこれ、6人もロボロの友達がいるんだぞ。

ロボロに任せよう←

？？「あ！ロボロきた！って隣におる女子誰や？｣

ﾛﾎﾞﾛ「あ、コネさん、この子は俺のクラスに転校してきた、Aや」

『よろしくお願いします！』

ｺﾈｼﾏ「おお！よろしゅうな！」

？？「えっ！？ロボロDT卒業出来たん！？」

？？「裏切り者ぉ!!!」

ﾛﾎﾞﾛ「うっさいねん！大先生！
トントンも落ち着けや！！｣

ｳﾂｾﾝｾｲ「wwwすまんなぁ、あ、俺は鬱っちゅうもんや、みんなから鬱先生、大先生って呼ばれとる」

ﾄﾝﾄﾝ「どうも、トントンでーすよろしくお願いしますぅ～」

『面白い人達ですねwww』

？？｢おーロボロさんじゃないっすか、
って…え、ロボロさん彼女出来たんすか？？｣

？？｢ショッピやめろwwwあんなやつに
彼女出来るわけないやろwww」

ﾛﾎﾞﾛ「うっさいねん！シャオロン！ショッピ君！」

『煽り組www』

ｼｮｯﾋﾟ「あ、どーもショッピっす、Aさんよろしくお願いします」

ｼｬｵﾛﾝ「俺はシャオロン！A！よろしく！」

『うん！よろしく！』

？？「やほー…ってそこの女子…もしかして、
ロボロの彼女！？」

ﾛﾎﾞﾛ「ちゃうって言ってんやろが！チーノ！」

ﾁｰﾉ｢www」

ﾁｰﾉ「俺はチーノと申しますAよろしくな！」

『よろしく！』

てなわけで屋上は笑いに包まれたとさ

ｺﾈｼﾏ「らっだぁ兵長おもろいよなwww」

ﾄﾝﾄﾝ「ほんまよwww」

『らっだぁさんとは？』

ｺﾈｼﾏ「知らんのか！えっとな俺らの先輩や！
2年生やからあまり接することないんやけどたまーに運営さんと屋上きて一緒にご飯食べるんよ！」

『はえ～…』

こうして、屋上を後にしました

らっだぁさんに会ってみたいな…

ドンッ！

『あ、ご、ごめんなさい！』

？？「大丈夫？こっちこそごめんね？？
俺はらっだぁ、君は？」

『あ、私はAです！』

ﾗｯﾀﾞｧ「そっか！今度から気をつけてね！」

『はい！』

って…らっだぁさんじゃん

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
文字数ぅぅううう

皆様今日も私の小説の文はぐちゃぐちゃです

(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!

てか、やっとら運営出せたw

今度からはら運営バンバン出していこうと思います！

それはで！次の回で会いましょう！