僕がポケモンの世界にトリップした件について (ページ6)

今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:1,870 hit

ポケモンと仲間と旅への一歩ページ6

「ピピッ」←鳴き声分からん

ドスッ

ゲームが開始したか、てかコレいてぇな慣れてる主人公ちゃんすげぇな

………着替えるか

あ、ちなみに僕が着てる服はこんな感じっすね

・白いブラウス

・黒のネクタイ

・黒の短パン

・主人公くんが最初に使ってるバッグの白ver

.白の長いニーソ

・黒のストラップパンプス

イメ画ください(ﾎﾞｿｯ)

それじゃあ、行くか！

カット!!!!!!!!!からの色々飛ばして～

？「こっちだよ、マリカ。ほら、これがさっき話した桜月マリカ！」

僕が目を向けた先には、ふわりと揺れると、黄緑色。

そう、なんとあの、イナイレシリーズのフェイ・ルーンが居るではあーりませんか！

「わ～やっぱり、フェイちが言った通りの人だねぇ、あ、僕はティエルノ、よろしくね～」

「あ、えっと僕はトロバです。よろしくお願いします。」

フ「あ、ねぇ早く僕達のパートナーに合わせて！」

ティ「そうだねぇ、皆にも、ポケモンと出会った時の感情を分かって欲しいし、はい、」

『僕、この子、んとフォッコが良い！』

サ「んーじゃあ、私はケロマツで！」

フ「なら僕はハリマロンだね！」

此処から覚えてないのでカット！

＿＿ポケモンを受け取った後＿＿

『ふぅ、それじゃあ一旦家に帰ろうか、イーブイ、フォッコ』

「あ、ちょっと待って、マリカ！」

なんなんですか！？(某腹黒系歌〇手風)

『なーに？フェイ。』

「あぅ、あのさ、良かったら、なんだけどね、僕と…一緒に旅しよ？」

可愛いかよ(真顔)

『んー別に良いよーあ、でも僕今からお母さんの所に行かなきゃだから…後でハクダンの森の前で集合しようか。』

「ありがとう！わかった、後で合流だよ！」

可愛いかよ(真顔)2回目

そう言って天使は去って行った……

そっから家に帰り、

「お姉ちゃん！新しいポケモン見せて！」

『ふふっ良いよ、出て来て！フォッコ！』

《フォコッ!!!!》

「凄い！ねぇお姉ちゃん、僕も大きくなって、お姉ちゃんと早く旅したい！」

『もーちょい大きくなってからな、あ、もう行かないとそれじゃあ行ってくるよ。』

「そっか……行ってらっしゃい、お姉ちゃん。」

「行ってらっしゃいマリカ。気を付けなさいよ。」

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

やっとフェイくんを出せた。(´・ω・｀)

フェイくんはアニメであった私服(?)みたいなあれです。

爽やか系天使。