何処の地方にもあるアレ ページ17
テ「あ、フェイ！マリカ！」
ト「お久しぶりです。フェイさん、マリカさん。」
フ「久しぶり、トロバ、ティエルノ。」
『久しぶりだね、トロバ！ティエルノ！』
テ「うん！久しぶりだね！」
フ「所で、二人は此処で何してたの？」
テ「あぁ、そうだ、トロバが育て屋さんを見に行きたいってね」
ト「はい！……はっ、僕としたことが……！」
『取り敢えず、育て屋さんに行ってみようか。』
＿4人IN育て屋さん＿
「いらっしゃい。此処は育て屋さん。2匹迄ならポケモンを育てて上げるよ。」
ト「そうなんですね……そう言えば、2匹預けるといい事があるんですよね？」
「えぇ、たまにポケモンがたまごを持っている事があるのよね。」
ト「ポケモンのたまご……ですか」
「えぇ。それでどうする？ポケモンを預ける？」
ト「いえ、まだポケモンが少ないですし、またの機会に。」
「そう。それじゃあまた来てね！」
＿外＿
『ポケモンのたまごかぁ…どんなものなんだろ。』
フ「さぁ、分かんないけど凄いものなんだよ、多分。」
ト「あ、あの！もう1つ行きたいところが有るんですが……」
テ「お、どこどこ？どうせだったらそこにも行こうよ、ね！マリカ！フェイ！」
フ「うん。ついて行くよ。」
『僕も行くよ。』
ト「ありがとうございます！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
『此処が……？』
久しぶりだね！会話文だけだったから凄く退屈でした！
目の前にあるのは城。大きな城。説明諦めてもおk？あ、ダメですか、そうですか。
例えるならコボクタウンの屋敷に似ている感じの城。
白い城壁は少々汚れているが、良き古さを出している。
ト「はい。僕が行きたいところです。此処には、色んな所からトレーナーが来ているそうです。」
テ「そっかぁ、あ、僕とトロバッちは暫くここに居るから、二人は先に進んでて！」
フ「うん。分かった。それじゃあ、またね！」
『バイバイ！二人とも！』
此処で僕の目が覚めた。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
疲れた★此処から最後まであまり覚えてないんですよね。もう一度ポケモンしようかな
なのでものすっごく飛びます。
多分書く事ないけど最後は次の地方に飛ぶ若しくは、最初に飛ぶ……位には考えています。
フ「流石は駄作者だね！」
春「私たちの研究所にはいつ来るんですか？」
取り敢えず、カロス地方は終わりに成るかと。
中途半端＆終わり方雑でごめんなさい
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作者名：十六夜陽雲 | 作成日時：2019年10月20日 16時
