僕がポケモンの世界にトリップした件について (ページ12)

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博士の研究所（博士との勝負前まで飛ばします）ページ12

「それじゃあマリカ、僕と勝負しようか！」

皆さんどうもこんにちは、いきなりここ迄飛びました。最近カット大杉君じゃね？

……ごめんなさい

『はい、宜しくお願いします！』

「君たちもバトルしてね！」

「「はーい！」」

ｷｯﾄｶｯﾄ!ｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞﾝ!!!

「ふむ……成程ねー！よし、新しくポケモンを連れてってねー！」

『ﾊｯﾊｲ』

サ「迷っちゃうなー」

フ「ゆっくり選びなよ。あ、マリカは誰にする？」

『みんな可愛いからなぁ、フェイは？』

フ「僕は草タイプのフシギダネかほのうタイプのヒトカゲかなぁ、って」

『なら、僕ヒトk「私、ゼニガメにする！」…。』

フ「ﾊﾊｯドンマイ、じゃあ僕フシギダネにするよ。」

『ｱｯ僕ヒトカゲにします。』

「そうだねー君達にはこれもあげよう！」

サ「コレは？」

「メガs『「メガストーンだよ。ｱｯ博士ごめんなさい。」』いや別に大丈夫だよ(泣)」

「ん"ん"それじゃあ、コボクタウンに向かうといいよ。そこにメガシンカのヒントがあるはずだよ！」

『成程……ありがとうございます。』

「いいえ！それじゃあ、行ってらっしゃい！」

『「はい！」』

《＿移動中＿》

フ「あ、マリカちょっと話があるから少しカフェに行っても？」

『？別にええで？』

フ「✧*｡(*´∀`*)✧*｡本当!?それじゃあ皆また今度！」

ト「はい、またどこかでお会いしましょう。」

ティ「ばいばーい！」

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

僕が女の子のセリフ書くと女の子キャラが悪い子になってる気が……

ポケモンもイナイレも皆好きですからね！？

最推しは冬花さんとセレナっすね、

はい。

(っ'ヮ'c)ﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧwwwwww