僕がポケモンの世界にトリップした件について (ページ11)

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うろ覚えなんやけどページ11

「お待ちしていましたわ！」

『('ω')ｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩｩｨﾔｧｧｨﾔｱｧｨｵｫｫｫｫwwwwwｩｩｳｩｩｪｪｪｪｪｪ('ω')ｩｩﾙｩｩ(』

「ﾊﾊｯ(某夢の国のネズミ風)ごめんね驚かせちゃったかな？」

『いやぁ？驚いてなんか無いですしお寿司の手巻き寿司？』

フ「マリカ、何か色々と可笑しい気がするよ？」

いきなり話しかけて来る方が悪いと思いますけどッ！？(逆ギレ)

「あたし達、2年前から博士の手伝いをしているの」

「言わば君たちの先輩だね」

「麗しい私の名前はジーナ！」

「僕の名前はディクシオ。」

「私達は先に研究所の前で待っていますわ！」

「このゲートを潜った所を右に曲がった所にあるからね」

「あっはい」

『また後で！』

「……行こっか。」

『……うん。』

凄く疲れた。

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

凄く短い。

ネタが無い。

最初の言葉は適当に打ったら出ました。

('ω')ｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩﾙｩｩｨﾔｧｧｨﾔｱｧｨｵｫｫｫｫwwwwｩｩｳｩｩｪｪｪｪｪｪwwwwｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩ⤴︎⤴︎⤴︎