甘い、甘い、ユンギ【YG】 (ページ43)

今日:15 hit、昨日:44 hit、合計:160,207 hit

1日目、16♡ ページ43

【ユンギside】

Aを脚に座らせて、しつこく胸を弄る。

ダメだと言いつつ、腰を振り、オレの脚に自分で擦り付けるAがエロくて、たまらない。

もっともっと狂わせたい…

『気持ちいい？もっと腰動かして』

胸の先端をさらに摘む。

「あっ、ダメっ、んっ」

気持ちよくて、腰の動きが止められないみたいだ。

『なんでそんなにエロいの…可愛すぎるよ…』

Aに触れているだけで、オレもどんどん立ち上がっていく。

Aは右手を伸ばして、大きくなったソコを握った。

「ねぇユンギ…欲しい…」

『んっ…ゴムしないと…お風呂出てからだよ』

本当は今すぐこの場でそのまま入れたい…

けど、わずかに残った理性が勝った。

「じゃあ、早く出よ？」

Aが切なそうにオレを見る。

『待ってㅋㅋ』

Aを立たせて、2人の身体に残った泡を流す。

『髪は後で洗おうか。どうせまた汗かくし』

Aの手をとって、バスタブに一緒に入る。
オレの脚の間にAを座らせた。

『せっかくお湯溜めたから、少し温まろう。』

「うん…あったかいね」

お湯の中でもAの胸を弄ってみる。

「んっ！やめて」

振り向いてかわいい顔でオレを睨む。

『全然やめて欲しそうに見えないけど？』

「なんでそう思うの？」

『こんなに濡れてるのに、やめてなんて言うわけない』

Aの脚の間に指を滑らせる。

お湯の中でもヌルヌルするくらい濡れているのがわかる。

「ん…早くユンギが欲しい…」

Aもお湯の中で硬いままのオレを握る。

「ユンギも濡れてる…」

オレの先端を指で撫でながらAがまたこっちを向く。

『これ以上触ったらもう挿れてあげないよ？』

昼間のAの口調を真似てみる。

「ふふ…じゃぁ触らない」

Aは身体ごと俺のほうを向くと、チュッとキスをした。

「ユンギ、だいすき」

またそういう可愛いことする…

オレはAを抱き寄せて、唇に吸いついた。

「んっ…」

舌を絡めると、また可愛い声を漏らす。

『オレもAが大好きだよ…好きでたまらない。…もう出ようか、ベッドで続きしよ。』

「うん」

手を繋いで浴室から出て、Aの身体をバスタオルで包んだ。