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それから…忙しくて帰りが遅い上、絶賛恋のお悩み中の後輩に捕まって、バーに寄る時間がないまま3日が過ぎた。
もう、ユンギは韓国に帰っちゃったかも…
そう思いながらも、今日は仕事帰りにようやくバーに寄れる。
ドアを開けると、この前と同じ席にユンギがいた。
『お、A』
ニヤっと笑って軽く手を挙げるユンギ。
「ユンギさーん、会えて良かった〜！」
『うん』
ホントは会えた事に嬉しくて飛びつきたい気持ちを必死に抑える。
『ユンギでいいよ。ユンギさん、じゃなくて』
「ユンギ…へへ」
『なんで笑うの？笑』
「わかんないけど、なんとなく 笑」
乾杯をして、この数日にあった事を話す。
接客業の私は、日々色んなお客さんと出会う。
その話をユンギはもっと聞きたいと言って笑いながら聞いてくれた。
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LUNA_11788(プロフ) - 名前が設定した名前じゃないんです‥多分主さんの設定してるお名前だと思うのですが‥直してほしいです😣 (7月31日 17時) (
レス) @page26 id: 76028f33ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん | 作成日時：2022年12月13日 16時
