甘い、甘い、ユンギ【YG】 (ページ33)

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1日目、6♡ ページ33

『A？オレに何したの？』

「？なんの話？」

不思議そうな顔で見つめ返すAに、硬くなったオレ自身を押し付ける。

ソレに気づいたAはびっくりした顔をする。

「え？…なんで？」

そりゃそうだ。

Aはピアス選んでただけだからw

『わかんない。A見てるだけでこうなる…このままじゃご飯どころじゃないんだけど…行く前にシよ…』

オレの言葉に、Aの目つきが少し変わった気がした。

「やだ…今はシないよ……でも、シてあげる…」

Aは熱を帯びた目でオレを見て、キスをした。

舌を絡めながら、オレのベルトに手をかける。

なかなか外れないベルトがもどかしくて、自分でベルトを外す。

Aはオレから降りると、オレのパンツと下着を脱がせる…

オレの脚の間に膝立ちになり、オレのソコに細い指で触れる。

Aに触れられると思うだけで、ソコはさらに硬さを増した。

「ユンギ凄い…おっきい…」

先端を指で撫でながら、Aは首を傾げながら言う。

「なんでこんなになっちゃったの？」

『ん…わかんない…Aがかわいすぎるからじゃない？』

オレもAに触れたくて、胸に手を伸ばす。
でもAは触らせてくれない。

オレの手をそっと掴んで

「触っちゃダメ」

とかわいく笑った。