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甲「やってきたぞ！！！！居酒屋！！！！」
八「うぉぉぉおおおおおお！！！！！」
A「さーけ☆さーけ☆さーけ☆さーけ☆」
巫「い、いぇー」
目の前には如何にも高級居酒屋といった雰囲気を醸し出した店がある。
いや、これ風俗店かってぐらい派手派手しくてやべいんですけど。
先輩これ大丈夫そうですか？
変に痴漢とかされませんよね。
流石にまだ一般人は殺したくないのですが(((
甲「知人の店でね！今日は特別料理振る舞ってくれるって！！！」
A「甲斐田先輩って意味わからない所で人脈ありますよね。」
まぁ、甲斐田先輩に限らず桜星御九家の話なんだけど(((
なんでそんなとこと繋がっとるんとかってキリがないほどあったし。
下手すれば全然常世とかにも、
「あ、この人僕の親友の〜」
とかって言い始めるからね？
八「おら、んなことよりさっさと入るぞ。
交流会なんだろ？
少しはそれっぽいことしなくきゃだろ？」
八月朔日の手にはカードやら人生ゲームやら大人数でプレイ出来る類のゲームを持参していた。
いやそれOKなん？
高級料理店にそんなお子ちゃまのおもちゃみたいなん持ってきていいん？？？
……いや、まぁでも先輩の知人の店だし別にいっか。
最悪、第一研究科ですって言えば通るし。
中へ通され大広間へと辿り着く。
規模的にパーティースペースだろうか。
今日空いてるから好きに使って〜って言って貸してくれたがいくら何でも広すぎる(((
庶民にはこれは広すぎるんでございますよ(((
甲「と、言うことでここからここまで全てお願いします。」
A「容赦なさすぎて一周回って爆笑する。」
八「ふぃふぉごろのうりゃみだ。」
A「飲み込んでから喋れや。」
各自もう自由にし始め酒を呑んだり独り言呟いていたり
お酒に向かって口説いたりあたりは騒然としている。
次々運ばれてくる料理を必死になって処理しているが一向に終わる気配がしない。
誰も言い出そうとしないので見計らい話始めた。
A「ほらほら！せっかく別世界線の巫ちゃんが来てくれたんだし！！！
異世界交流会という名目で！かんぱーい！！！！」
巫、八、甲「「「かんぱーい！！！」」」
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祷(プロフ) - らいまろさん» ぜんぜん気にしてなくてすみません！！！ゴキブリ…！！！まだ作品内で似たような物を作っていないので！あと、いつも陰ながらお支えいただきましてありがとうございます！！！！頑張って書かせていただきますね！！！！ (4月9日 9時) (
レス) id: c68a27b347 (このIDを非表示/違反報告)
らいまろ - ネタなんですけれども研究室にゴキブリを登場させるのはどうでしょうか、？もう書いてたらすみません、あとリクエストだけコメントに書いておくのもあれなのでいつも応援しておりますとだけ、 (4月5日 13時) (レス) @page35 id: f6a581d3fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：祷 | 作成日時：2024年3月5日 2時
