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A「まーまー！また今度呼ぶからさ！今度はちゃんとした交流会をしようよ！」
巫「う、うん。ありがとうね。」
心なしか昨日に比べなにかに吹っ切れたようなそんな顔をしていた。
話に聞く限り少なくとも第一研究科は絡んでいるだろう。
勿論、無表情で淡々として業務に専念しているのはいまだに納得できないけど。
少なくとも酒カスじゃなくてこんなにいい子なんだから
ちょっとクレームつけそうになるけど。
A「あ、言い忘れたけどもし向こうの私がそんなに厳しいようだったら
言い返していいからね！十中八九私が悪いと思うから！」
巫「いやいや！そんなことないよ！」
A「そっか！じゃあ、何かあったらすぐに連絡つけてね！」
装置が光始め手を振り始める。
瞬くまに部屋は光に包まれいつもの酒臭い巫が出てきた。
A「よっすよっす。人生初の異世界はどうでしたか？」
巫「あんたら怖すぎるんだって！！！その態度から出直してきなさい！！！」
甲「そう言われてもねぇ……」
いつもの日常が戻ってきたね。
彼女にどうか幸が在らんことを。
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祷(プロフ) - らいまろさん» ぜんぜん気にしてなくてすみません！！！ゴキブリ…！！！まだ作品内で似たような物を作っていないので！あと、いつも陰ながらお支えいただきましてありがとうございます！！！！頑張って書かせていただきますね！！！！ (4月9日 9時) (
レス) id: c68a27b347 (このIDを非表示/違反報告)
らいまろ - ネタなんですけれども研究室にゴキブリを登場させるのはどうでしょうか、？もう書いてたらすみません、あとリクエストだけコメントに書いておくのもあれなのでいつも応援しておりますとだけ、 (4月5日 13時) (レス) @page35 id: f6a581d3fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：祷 | 作成日時：2024年3月5日 2時
