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ノー「ほら、これなら君達には
なーんも問題が無いだろう?」
徳「...こ、殺すって」
どうやって?だってこの人は■■達と
同じで、いや違う存在なのか?殺す事
なんて
不可能じゃないか
徳「...それは承諾できない、アンタの
殺せるって話も明確に証明 出来ない
限り」
光一が数歩 下がるとノークは
頭を掻き『やっぱりそうか』と
項垂れた
ノー「...まあいいか、じゃあ帰るね
気が変わったらいつでも連絡 ちょう
だいね」
『私はいつだって、君の味方だよ』
そう言い残してノークは裏路地に
去る、光一は数秒 立ち尽くした後
座り込んだ
徳「あせっ、たぁぁ...!」
徳「何だよ、味方とかなんとか
言っといて殺気 半端なかった...」
徳「怖すぎだろ、あのノー」
ーぽんっ
徳「クァああああん!?」
いきなり肩を触られた光一
が、叫びながら振り返ると
徳「...だ、誰ですか」
『あ、話 聞いてない?』
クトゥ「ボク クトゥルー
君の使い魔の従兄弟だよ」
サメの着ぐるみを着た人がいた。
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スカーレット(プロフ) - 綿菓子さん» 呼ばれて飛び出て炸醤麺!次回もお楽しみに! 徳「センスねえぇぇ」 (2022年9月13日 20時) (レス) id: 36c93582cd (このIDを非表示/違反報告)
綿菓子 - すいません、アナログではなくデジタルでした…。そして、次も待ってます! (2022年9月12日 22時) (レス) id: 45a95b1035 (このIDを非表示/違反報告)
綿菓子 - 五十話おめでとうごさいます!私はアナログもやってますが、やっぱり難しいですよね…。 (2022年9月12日 21時) (レス) id: 45a95b1035 (このIDを非表示/違反報告)
スカーレット(プロフ) - ラーリラさん» え...誰もアナタとは言ってませんが...? 徳「嘘つけ!」 最終章 ついにスタートです!最期までお楽しみに! 「字が」 (2022年9月12日 20時) (レス) id: 36c93582cd (このIDを非表示/違反報告)
ラーリラ(プロフ) - 噂を聞きつけ失礼します…まずは最終章おめでとうございます!!最近知能の低下が酷く壁打ちすらもできないくらいに悶えていました!!デジタルは慣れたらアナログには戻れませんね…もうやっていたら申し訳ないのですが、手ぶれ補正は必須ですね!変形も便利です! (2022年9月12日 20時) (レス) @page47 id: a1f205ede7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スカーレット | 作成日時:2022年7月31日 14時