今日:26 hit、昨日:1 hit、合計:147,337 hit
小|中|大
ラジオ8-you ページ39
SM「今後テレビに出る予定は?」
「今のところ2作目を発表したら出る予定です」
LT「おっ!それは楽しみですね!!」
SM「僕達もやっとAさんのパフォーマンスを見られるわけですね」
ユリ「あれ?ウニョクオッパ泣いてません?」
ウニョクさんを見ると目のまわりが赤い。
EH「…泣いてません」
LT「ウニョクさんは泣き虫で…
EH「泣き虫じゃないです!次いきましょう」
ラジオで私の話をすると私自身が泣きそうになるのはよくあることだけど、誰かが泣くのは初めてだった。
他人のことで泣けるウニョクさんは
とても心の綺麗な人なんだと思った。
胸がキュンとした。
キュン?今、キュンてきたよね?
どうしちゃったんだろう…私…‥。
SM「次は僕から質問!honeyの宿舎での様子はどんな感じですか?みなさんも知りたいですよねー?」
そう言ってソンミンさんがブースの外を見ると、知りたいという大きな声が聞こえてきた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
89人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SuperJunior」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2012年3月22日 20時