検索窓
今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:147,323 hit

妖精?-HC ページ18

HC「そいつ、あんまテレビ出ねぇんだって?」

ユナ「うん。テレビに出たのは
デビュー直後の一度だけ。
それ以降はラジオ以外出てないよ。
それにプライベートとか本当に謎だらけだから
本当は存在していないんじゃないかとか
お伽話から出てきた妖精だったとかって
言われてるみたい(笑)」


HC「へぇ‥」


ユナ「あっ、もうこんな時間!私もう寝るね」


時計を見るともう0時を回っていた。


HC「おー。いろいろ話してくれて
ありがとな!!」


ユナは
どういたしまして、と電話を切った。


アイドルなのにラジオ以外に出ない?
それでも人気がある?
本当は存在してないんじゃないか?
そんでもって俺様より綺麗?

面白いじゃねぇか。
ますます興味がわいてきた。


HC「妖精ねぇ‥」


俺は空を見ながら
フッと笑ってみんながいる
リビングに戻った。

読めてない感じ?-LT→←電話-HC



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (54 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
設定タグ:superjunior , k-pop   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2012年3月22日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。