【テニプリ】復讐するために来た少女【立海】

第14話（タイブレーク） ページ17

幸村「ゲーム秋絵4-4」
.

幸村「ゲームA6-6 タイブレーク」

丸井「ついに」

仁王「タイブレークゼヨ」

秋絵「いくよ！はっ！その打球、消えるよ」

桃城「不二先輩の消えるサーブ！？」

A「はっ！」

白石「それは全国大会準決勝で俺が不二くんの消えるサーブを封じたテクニックやないか！」

秋絵「第5の返し球(フィフスカウンター)百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番！！」

不二「僕の技で他にできるのあるの？？」

秋絵「全部できるよ」

不二「そうなんだ！！」

A「私は白石の技なら」

白石「俺かいな」

秋絵「第6の返し球(カウンター)星花火！」

A「え！？こんなの返せるわけないじゃん」

仁王「プリッ(当たり前ゼヨ！俺も返せんかったんじゃもん)」←

幸村「0-1」

A「タンホイザーサーブ！！」

跡部「アーン？何勝手に俺様の技を使ってんだ」

秋絵「バウンドしないならする前に！！」

第15話（ゲームセット）→←第13話(ナックルサーブ)

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す