EP0.5. To be conténu ページ46
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調査資料を片手に髪を解いて
いたメイベルに二人は直談判
する
D「メイベル、ノーマンと話がしたい」
M「彼 最っ高でしょ！？
ほら見て！キスマーク！」
ーでんっ
D「うわぁ！！？」
「片頬の全面積が真っ赤に
なるぐらいしたの！？」
M「嘘だよ！掃除機でキスの
練習したらこうなったんだ！」
「壁に写真とか貼ってやりなよ...」
なんて茶番は一旦やめてディッパーは
ノーマンは普通じゃない事を、拾った
例の本で説明する
M「まさかっ...ノーマンは
吸血鬼っっ...！？だったら
すごいかも...っ！」
D「違う、コレだ！」
M「わあ！？何それ！」
可愛げもない小人の絵にメイベルは
悲鳴を上げ、ディッパーは首を傾げ
不思議がる
「ディッパー、違う違う」
D「え？あぁ、ごめん
間違えた...コレだ！」
M「ゾンビぃ？」
ディッパーは謝罪してゾンビの絵を見せ
彼がゾンビだという証拠を見せるが当然
メイベルは信じない、むしろ怒る
M「ディッパーの妄想にロマンスの
邪魔はさせないんだからねッッッ！」
ーバタンッ
D「締め出された...どうしよ...」
「メイベル、今日の5時半 デート
だって...どうしよ...怒ってるし」
もっとメイベルが信じる様な
『何か』がなくっちゃダメだ
二人が森にデートに行った後も
改めてビデオテープを確認する
「でも全部 確認したよ？
怪しい所なんて無かった
よね？」
D「うん...」
「普通にケンケンパして遊んでて
その後にメイベルの肩を組んでた
ノーマンの手が取れて...」
D「うん、そうなん今なんて！？」
「え、普通にケンケンパしてて？」
D「そこじゃないよ！」
ージジジッッ
改めて巻き戻してみると確かに
ノーマンの手首が千切れ地面に
落ちている場面があった
D「嘘だろ！？」
「やっぱりゾンビだった！」
二人はスタンに助けを求めに行ったの
だがスタンは観光客の対応で自分達を
見ようとしない
D「ん"ん"ん〜〜〜っ...！」
W「何、どうしたの？」
「「ウェンディ！」」
「ゴルフカート貸して！」
D「メイベルをゾンビから救わなきゃ！」
ウェンディは仕方ないとウィンク
して、持っていた車のキーを渡す
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スカーレット(プロフ) - ルルさん» 影があるミステリアスな子を心がけています！意外と早く正体が分かるかもしれません！応援 ありがとうございます！ (2023年3月14日 8時) (
レス) id: 36c93582cd (このIDを非表示/違反報告)
ルル - この作品大好きです…！！夢主の雰囲気も話し方もめちゃめちゃタイプすぎて…！！陰ながら応援させていただきます…！！ (2023年3月14日 1時) (レス) id: 7140945ae4 (このIDを非表示/違反報告)
スカーレット(プロフ) - stupidさん» 脱稿しました！続きは海に投げ捨てます！ (2023年1月11日 22時) (レス) @page5 id: 36c93582cd (このIDを非表示/違反報告)
stupid - 投稿頑張って下さい！ 誰も見なくても私は見ます！ (2023年1月9日 21時) (レス) @page1 id: f2aba1d05a (このIDを非表示/違反報告)
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