2話 ページ3
〜あなたside
木野「もっ、元カノって///」
一之瀬「その名の通りさ。」
木野秋
一哉が話してた子…
秋に手を差し出す
木野「えっ？もしかして、握手？」
A「(コクッ」
木野「よろしくね＾＾」
A「(コクッ」
一之瀬「A、こいつが円堂だよ」
円堂「俺、円堂守。よろしくな(ニカッ」
こいつが円堂…
円堂「それより、お前すっげーな！！さっきのシュート！」
うるさいやつだ
円堂がうるさいが、スルーして一哉のもとに行く
一之瀬「A…大丈夫か…？」
A「もう決めたこと…後戻りはできない…あいつのもとには帰らない…」
一之瀬「そうか＾＾」
A「それに、一哉もいるしな(微笑」
一之瀬「//そうだな＾＾」
私はどうしてあいつのもとに産まれたのだろう…
あんな家に産まれてこなければ、自由だっただろうか…
一之瀬「あんまり考えすぎるな…
とりあえず、これ羽織っておきな＾＾」
一哉はジャージをかけてくれた
A「ありがとう…」
木野「さあ！練習練習！試合はもうすぐよ！」
秋のかけ声でみんなは練習に戻る
一哉は、私の肩をポンっと叩いて行った
木野「じゃあ、やりますか！」
マネージャーたちは何かをしに、どこかに向かっている
とりあえず、後をついて行くことにした
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＊りょう＊ - この小説面白いです！見てて2828してしまいます！すいません。こんな変態がコメしてしまって・・・。更新、楽しみにしてます！ (2012年8月1日 18時) (
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＊りょう＊ - この小説面白いです！見てて2828してしまいます！吸いません。こんな変態がコメしてしまって・・・。更新、楽しみにしてます！ (2012年8月1日 18時) (レス) id: 5b080c8a2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とーとーとー | 作成日時：2012年6月7日 18時
