黄金マンネの絡み ページ7
※会話と動作のみという手法をあみだした！
［世界の黄金マンネを前にしたAの顔がスナギツネすぎる］
「久しぶりのジョングクだろオラァ」
「…ごっつい…」
「はぁお前、お前なあ、お前ってやつは本当にさあ」
「硬い…」
「人の話聞いて？ちょっと、二の腕触る手が如何わしいんだよやめろ。」
「触れと言わんばかりに差し出しといてなに言ってんのお前、触んねえけど。」
「そこはもっと触れよ、おい触れよ。」(胸に手を当てさせる)
「……」(なんとも言えない顔で好きにさせる)
「俺限定で巨乳派になれ。いいか？」
「きっっつ」
「マジで嫌そうな顔するな！！こっちが悲しくなってくるわ！！」
「勝手に悲しくなってろ」(ミンギュチラ見)
「？？」(気付いて笑顔で手振り)
「浮気だぞ。」(胸倉掴んで視線を遮る)
「公言してすらいないのに？それを言っていいのは少なくともミンギュとミンハオだけなんだが。」
「俺というものがありながらそんなこと言っちゃう？我世界の黄金マンネだぞ。」
「俺にとって価値がないことをわざわざ自称すること程虚しいことってないよな。」(鼻で笑)
「ム カ つ く」(苛立ち余って最早笑ってる)
「ほら始まるから見ろって。世界のジョングク。」
「……」
ーー
［Aに髪色変更を気付いてもらえない黄金マンネが切なすぎると話題に］
「A、ねえA。」
「どうした。」
「どう？」
「なにが？」
「は？！なんか言うことあるだろうが。」
「……今までありがとう…？」
「なんで学生時代からの関係を終わらせようとするんだ？というか性癖の切れ目が縁の切れ目なのやめろ？」
「なにがどう？なんだよ、急に怖いわお前…」
「腹立つわーあー、腹立つわーお前、お前…」(しゃがみ込む)
「なに、生理？」(笑いながら膝で背中押す)
「お前絶対それ女の子相手にやるなよ！！！」(床に手つく)
「当たり前だろお前だからやるんだ。」(ゲス顔)
「本当酷いやつ！本当に！ほんっっっとうに！！」(顔を覆いながら叫ぶ)
「え、もう俺行っていい？」
「ふざけんなお前が感想を抱くまでここにいろ馬鹿野郎。」(肩を掴んで顔を覗き込む)
「なんかお前今日…」
「…うん。」
「キモいな？」
「ざっけんなよお前マジでさああああああ」
ーーーーーーーー
なんかこう、動画的な、ね…不憫なのにテンションが高くてノリがいい子はメンタル崩壊時のギャップという切り札があってですね
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Akasandayoo(プロフ) - おういさん» 目を凝らしてやっとわかりました。ありがとうございます。疲れ目の弊害が (8月1日 22時) (
レス) id: 23aa87851f (このIDを非表示/違反報告)
おうい(プロフ) - コメント失礼します。イチリルではなくてイリチルです。ウィンウィンはイリチル兼WayVになります！ (8月1日 20時) (レス) @page1 id: 3e216d5d87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Akasandayoo | 作成日時：2023年6月23日 6時
