7話 貴方side ページ7
今、與さんの車で家に送ってもらってる
「良いです!!」っていったけど、「ﾀﾞﾒ!!!」と、逆に怒られちゃったから仕方なく…
美咲は、まだ直哉君とまだ話す事があるようなので、先に帰ってます!
って、言っても会話も何もないんですがね…
真司郎「なぁ…」
A「は、はいぃぃぃぃ!」
真司郎「ぷっ!」
いきなり話しかけられた私は変な声を出してしまった
その変な声に笑っている與さん
…笑い過ぎだと思うんだけど…
A「あの――」
真司郎「あ…ごめんごめん…で、何で入るのを考えてるん??」
A「あ、えっと…
私、芸能界とかあんまりわからなくて…
それに、遊び半分じゃダメっていうのはわかってるから…
真剣に考えて、決断したいんです…」
真司郎「…真剣なんやな〜」
A「え?」
「ふ〜ん」って、帰ってくると思ったら…
「真剣なんやな〜」って帰ってきた…
真司郎「俺、そういう子、好きやわ」
A「え///」
す、好き?ちょっ…え?
自分でも、顔が真っ赤なのが分かる…
ええ〜〜〜〜!?
真司郎「あ//そ//そういう変な意味やなくて//じゅ//純粋に////」
A「あ///そ、そうなですか///」
そ、そういうことね…
ﾋﾞｯｸﾘした〜
…けど、なんか変な気持ち…
好きって言われて…こんなにときめくものなのかな…
真司郎「あ…」
A「え?/////」
今の状態を言いますと、真司郎君が私の耳を触ってるんです////
ちょっと…ﾋﾞｯｸﾘなんですが…
真司郎「ﾋﾟｱｽしてる…」
A「あ…」
お姉ちゃん開けてもらったﾋﾟｱｽ･･･
お母さんは嫌ってたけど、私は大好きだった
真司郎「…好きなん?」
A「はい///お姉ちゃんに開けてもらったんです///」
真司郎「そうなん?じゃあ…」
與さんは自分のつけているﾋﾟｱｽを外した
そして、私の耳に着けてくれた
耳に指が触れてる/////
真司郎「うん、におうてる。それ、あげるわ」
A「や、それは…」
真司郎「俺が良いって言ってるんや!受けっとって?」
A「////」
私は、それから顔が真っ赤だった…と思う
だって、うれしかったんだもん。
真司郎君に何か貰えて…
…まだ、金属の部分、與さんの体温が残ってる…
外したくないな…
ちょっと、変態なAちゃんでした(ﾃﾍﾍﾟﾛ
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
