5話 真司郎side (10/1) ページ5
ただ今、Aちゃんを運び中
だって、いきなり倒れたんやもん…
美咲ちゃんと直哉君は、なんか話してる
あれから、avexの社内はヤバいと言う事で、こっから近い直哉くんの家に行くことになった…が。
美咲ちゃんと話してるから、なかなか行こうにも行けない
で、Aちゃんは俺が持ってる(お姫様抱っこしてるの❤)
実彩子「直哉君達…遅いね」
秀太「ホントやね…俺、見に行ってこようかな…」
隆弘「お、だったら俺も行く」
光啓「だったら、俺も…」
千晃「じゃあ、3人で見てきてよ」
秀太「OK!じゃあ、いってくるわ」
といって、3人は状況を見に行った
すぐ戻ってきたけど…
あ、もう終わったのね
直也「ごめん。待たせたね。じゃあ、行こうか」
全員「うん!」
俺等は直也君の車と俺の車とだっちゃんの車に乗った
俺の車には、Aちゃんと千晃が乗った
助手席にAちゃんを乗せ、後ろに千晃が乗ったのを確認して車を走らせた
千晃「久々だな〜。真司郎の車に乗ったの…」
真司郎「そやな〜。けど…」
隣のAちゃんの顔を見る
整った顔立ち、規則正しく上下する胸、宇野ちゃんと同じくらい細い体、綺麗な焦げ茶の髪は真っ直ぐ、毛穴のない顔…
…って、俺///何考えてんや///
けど…目が離せへん////
千晃「真司郎!!前!!」
真司郎「うわっ!」
あ、あっぶない…
もう少しで、衝突するところやったわ…
千晃「危なかった…ちゃんと前見てなきゃね…」
真司郎「あぁ…ごめん…」
千晃「気を付けてね。嫁入り前の女性を2人乗せてるんだから」
真司郎「…はい(汗」
ふぅ〜気ぃつけなあかんな…
――― 千晃side ―――
もう…真司郎ったら…
Aちゃん見過ぎだっつーの!!
ま、真司郎の恋も応援しなきゃね!
クックックッ
真司郎「何一人で笑ってるん?」
千晃「な〜んでも(笑」
真司郎「あっそ…」
は〜あ
真司郎の恋…実るといいね❤
本人は、気付いてないみたいだけどね…
ま、ここは背中を押さなくちゃね!
チョットちゃかしちゃお!
千晃「ていうかさ〜Aちゃん、可愛いよね〜」
真司郎「せやな〜」
千晃「薄くしか化粧してないのに、毛穴全然見えないよ!」
真司郎「せあな〜」
千晃「…襲っちゃおっかな…」
真司郎「せやｎ…はぁ!?」
うふふっ。めっちゃ、顔赤い
千晃「嘘だって!そんなのこする訳無いじゃん」
真司郎「せ、せやな〜。な訳あらへんよな〜(汗」
ほっと、胸をなでおろす真司郎
ホントに好きなんだね…
青春だね〜
chiaki
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
