37話 ページ37
A「ふ〜。疲れた〜〜〜」
真司郎「ごめんな〜。付き合わせてしもぅて」
A「そんなの、全然気にしな〜い」
ただ今、ｶﾌｪで私はｶﾌｪｵﾚと抹茶ｹｰｷ、真ちゃんはｺｺｱとｼｮｰﾄｹｰｷ
私は、ｶﾌｪに来たらいっつもこれを頼むんだ〜
これが、お気に入りの組み合わせだから
真司郎「あとは…日用品かな」
A「ふ〜ん。日用品では何か欲しいって言ってた??」
真司郎「う〜ん…」
「あの〜、AAAの與さんと高橋さんですよね〜?」
A＆真司郎「ん?」
そこには女子高生達が集まっていた
若いのに顔にはぎっしりと化粧してある
髪は金髪、爪はｷﾞﾗｷﾞﾗしてて制服のｽｶｰﾄの丈はﾊﾟﾝﾂが見えるんじゃないかっていうくらい短い
街中で言う…ｷﾞｬﾙが私達の目の前を塞いでいた
A「ち、違いますよ〜」
「うそぉ〜。だってぇ〜喋ってる時の声とかぁ、ﾁｮｰ本人だったしぃー」
「ねぇー。そうだったぁー」
「もしかしてぇーﾃﾞｰﾄだったりしてぇー」
A「ちょ…そんなふうにすぐ見かけで決めないでください
それに、AAAではありません」
真司郎「未夏、行こうか」
A「うん!亮ちゃん」
私達はｷﾞｬﾙ達がいる所から、離れた場所に座りなおした
ｷﾞｬﾙ達はこっちをちらちら見ながらも、立ち去って行った
A「あ――――。疲れる」
真司郎「ﾘﾊｰｻﾙしとってよかったなぁ」
A「うん…」
ここに来る前、車の中で一般人に声をかけられたときの対処法を2人で組んでいた
真ちゃんはﾄﾞﾗﾏとかにでていて、演じるのがとってもうまかったんだけど、
私は、全然ダメだったんだ
車の中でもう特訓して挑んだんだけど…
ホントに声をかけられるとは思わなかったな〜
真司郎「A、車ん中で練習した時より上手く演じれとったで」
A「ホント!?よかった〜」
真司郎「ﾆｺ(ﾖｼﾖｼ」
A「///////」
真ちゃんに頭を撫でられた
嬉しい…!
笑顔まで見れたし…
真司郎「よし…、さっさと買って帰ろぅか」
A「うん。またさっきみたいになったらいけないもんね」
私達は急いでお姉さんのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを買って､ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙを出た
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
