36話 ページ36
〜ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ〜
A「うわ〜!これ、可愛い!!
あ、これもいいかも…
あ、こっちも!!」
真司郎「A…あの…」
A「ん?ぁ…」
わ、私ったら…真ちゃんのお姉さんのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ選びに来てるのに…
私がいっぱい見ちゃってる/////
は、恥ずかし〜〜〜〜//////
真司郎「くくくっww」
A「も、もう////笑わないでよ―――//////」
ﾊﾞﾘ恥ずかし―――////
真司郎「ははっwwwごめんごめんwww」
A「…も―――!!」
真司郎「はいはい。よし、次行こう」
A「は――――い」
ではまず、2階へ
2階は洋服とｱｸｾｻﾘｰになっていた
私達はまず、洋服の方を見た
A「お姉さんってどんなのが好きなの?」
真司郎「う…ん、ﾜﾝﾋﾟｰｽが欲しいって言ぅてた」
A「そうなんだ!!」
奥の方にﾜﾝﾋﾟｰｽが、ずら――――っと並べてあった
目の前には何種類ものﾜﾝﾋﾟｰｽ
派手な物から清楚な物まで沢山
う〜〜〜〜ん。迷いますね
A「お姉さんって、何系?」
真司郎「う〜ん…派手ではない」
じゃあ、派手系は駄目だね
それじゃあ、ﾅﾁｭﾗﾙ系から清楚系になるのかな
ぁ、そういえば、前、お姉さんの写真を見せてもらったとき
ﾅﾁｭﾗﾙ系の明るめの服を着てたんだよな〜
A「これ!!これがいいと思う!!」
真司郎「Oh!Very good!!」
よし!真ちゃんの了承も得たから1つ目のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄGet!
次はｱｸｾｻﾘｰ
写真で見た時のお姉さんはﾋﾟｱｽ開けてたからﾋﾟｱｽとﾈｯｸﾚｽと指輪がいいと思うだ!
それを真ちゃんに言うとOKが出たんだ!!
お姉さんの指は白くて細かったから指輪は細めの方が似合うと思うの!
大人な女性って感じだったかね!!
すぐ、お姉さんに合ったｱｸｾｻﾘｰがあったから
私がそれを買ったんだ
真司郎「Aが払わなくていいで?」
A「いいの!!私が払いたいの!!」
真司郎「はいはい」
ふと、目に入ったｲﾔﾘﾝｸﾞ､ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄのｾｯﾄに目を奪われた
あれ、ﾁｮｰ可愛い!!
あ、だめだめ!今日は真ちゃんの付き添いなんだから!!
真司郎「A?前、空いてるで」
A「ぁ!いっけない!」
私はお姉さんのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを買った
真司郎「ちょっと待っててな」
お会計を済ませた後、真ちゃんは再びお店の中に入っていった
数分後何も持たずに帰ってきた
何しに行ったんだろ…
真司郎「ちょっと、休憩せん?」
A「あ、そうしよっか」
私達は1階に戻り、近くにあったｶﾌｪに入った
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
