33話 ページ33
その日の夜
美咲と今日の事話していた
と美咲がある話題の話をした
美咲「ね…真ちゃんの事、本当に好きになっちゃったの?」
A「そ、それは/////さっき話したじゃん////」
時間は溯り、ｶﾌｪﾃﾘｱでの事
千晃「Aちゃんは正直、真ちゃんの事はどう思ってんの?」
A「へ?」
実彩子「だ〜か〜ら〜、真司郎の事が好きなのかってこ〜と」
A「///////」
いきなりこの話!?
いや…でも、真ちゃんの事考えてるとﾄﾞｷﾄﾞｷするし…
真ちゃんが他の子と楽しそうに喋ってたの見かけた時はｽﾞｷｽﾞｷするし…
これが…
『好き』って事なのかな…
千晃「Aちゃん、顔真っ赤ww」
実彩子「やっぱり!Aちゃんは…www」
A「も、も―――――!!」
て事があったのです…
けど、正直20歳なった今でもこういうの分かんないんだ…
『恋』がどんなものなのか…
美咲「あたしは、Aが好きならそれでいいと思うよ
応援だってする…だけど…
あんた達はもう一般人じゃないんだからね…」
A「うん…。分かってるよ」
そう。もう、私達は一般人じゃなくなった
だから、普通に恋愛できるって訳じゃない…
・
・
・
って、まだ好きかどうかもわかんないのに、何言ってんの!?
A「け、けどまだ決まったわけじゃないんだよ!!」
美咲「はぁ!?まだわかってないの!?あんたはｎ
pipipipipipipipipi!
美咲の言葉を遮るように携帯の電話が鳴った
見ると、画面には今まで話題になっていた人の名前が映し出されていた
私は急いで、電話に出た
A「はい!」
真司郎「あ、A?俺…」
A「ぁ…うん。真ちゃんね。
どうかしたの?」(俺って…俺俺詐欺じゃないんだから…)
真司郎「明日、暇?」
A「明日?」
美咲を見ると、待ってましたというようにｽｹｼﾞｭｰﾙ帳を開けている
明日、明日…
A「午後、空いてるよ」
真司郎「ホンマ?じゃあ、ちょっとshopping付き合ってくれへん?」
A「shopping?良いけど…どうして?」
真司郎「ちょっと、付き合ってほしいんや。
それに、その日の夜のﾗｼﾞｵ生放送、一緒やし…」
A「あ、そっか…
いいよ。何時?」
真司郎「ホンマ?ありがとう
じゃ…1時に新宿の…ﾃﾞﾊﾟｰﾄ…いや、Aん家に迎えに行くわ」
A「分かった!準備して待っとくね」
真司郎「うん。ほな、お休み」
電話を切った
隣でﾆﾔﾆﾔしてる美咲を無視して自分の部屋に入った
どこかでｳｷｳｷしてる自分がいた
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
