32話 ページ32
Hello〜皆さん
今日は、久々のお休みなのだ!!
なので、shoppingに来ています!
ﾒﾝﾊﾞｰは、私、美咲、宇野ちゃんと千晃ちゃんで〜す!
誘ってくれたのは宇野ちゃん
A「初めてだよね〜。この4人で遊ぶの」
実彩子「うん!1回遊んでみたかったんだよね〜」
千晃「あ!あの服可愛い!!」
美咲「ホントだ!寄ってみようよ!」
千晃ちゃんと美咲はそそくさと中に入っていった
私と宇野ちゃんは2人の後を追った
中は千晃ちゃんが好きそうなﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物
結構大きいﾋﾞﾙだったから、他の県とかにも在るのかもしれない
服はもちろん、ﾊﾞｯｸやｱｸｾｻﾘｰとかたくさんある
美咲と千晃ちゃんが気が済むまで見て外に出た
ふと、時計を見るともう正午を過ぎていた
お腹がすいた私達は近くにあったﾚｽﾄﾗﾝで昼食をとることにした
A「2人とも、いっぱい買ったね〜」
千晃「うん!あたしはこれで満足じゃ!」
美咲「あたしも〜!!」
実彩子「じゃあ、次はあたしたちの番だね」
A「そうだね!」
千晃「あ、そうそう。この間ね、北海道でね…」
4人で話していると、注文していた料理が運ばれてきた
どれも美味しかった〜
食べる前に千晃ちゃんは料理を携帯でﾊﾟﾁﾘしてたよ〜
その後、私と宇野ちゃんのshopping timeが始めった
午前中待ってたぶんのお返し!
その後、少し疲れたからｶﾌｪﾃﾘｱに行った
美咲「たくさん買ったね〜」
A「うん!大満足!」
実彩子「うん!文句なし。あとは…」
千晃「あれだね!」
美咲＆A「?」
私と美咲は顔を見合わせていると
ﾃｰﾌﾞﾙの上に綺麗にﾗｯﾋﾟﾝｸﾞされたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが用意されていた
ﾒｯｾｰｼﾞｶｰﾄﾞに私とAの名前は書かれていた
A「もしかして…」
美咲「あたしたちにくれるの?」
実彩子＆千晃「うん!AAAに入ったお礼!!」
A「!ありがとう!!」
私と美咲はﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを開けた
その中には…
お洋服やﾋﾟｱｽやﾎﾟｰﾁやﾊﾞｯｸとか沢山入っていた
しかも…全部ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品!?
千晃「宇野ちゃんと2人で買ったんだ。2人が好きそうな物」
A「いや…すごいんだけど…」
美咲「うん…これﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品ばかりだけど、高くなかった?」
実彩子「そんな〜。2人が来てくれた事のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなんだからお金なんて、関係ないの!!!」
A＆美咲「!ありがとう!」
私の中にまた新たな思い出とその品が残った
今度、宇野ちゃんと千晃ちゃんに何かﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしなきゃね!
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
