28話 ページ28
そして、partyが始まった
今はpartyだから、皆それなりの衣装に身を包んでいま〜す
私も、ｷﾗｷﾗな衣装を着ていま〜す!
party peopleがたくさんいま〜す
A「凄〜い!!」
avexのｱｰﾃｨｽﾄさんはもちろん、他の事務所の方々がたくさん来てる
私の為に…
何か…純粋に感激です!!
実彩子「あ!Aちゃんいた〜!!」
MAKOTO「Aさん、初めまして!MAKOTOです!」
A「ぁ…初めまして!!本日はありがとうございます!!」
MAKOTO「いえいえ///可愛いですね〜。実彩子が惚れているのも分かる〜」
美彩子「ちょ、ちょっと///それは///」
MAKOTO「あはは!!分かってる!けどホント可愛いよ!細いし〜」
A「そ、そんなことないですよ〜〜。MAKOTOさんの方が///」
MAKOTOさんは今人気のﾓﾃﾞﾙさん
手足が長くって顔小っちゃくって…それでいてまだ20歳なの!!
大人っぽいんだ〜、女の子が望むﾊﾟｰﾂをすべて持ってるの!
とっても同い年には見えないよ〜〜〜
けど…いいや!ﾒｱﾄﾞ交換できたし❤お友達にもなれたし❤
ｳｷｳｷでいると直也君が後ろに来た
どうしたのかと聞く前にある人物が現れた
NAOさんだ
NAO「あ〜!AAAのAさんですよねぇ〜!
初めましてぇ〜!!NAOですぅ〜」
A「は、初めまして!!今日は、ありがとうございます!!」
NAO「いやん❤可愛いぃ〜!あ、直也君、こんばんわぁ〜」
直也「あ、あぁ久しぶり」
NAO「Aさ〜ん、お友達になりましょうよぉ〜」
A「い、良いですよ!!」
そして、NAOさんとﾒｱﾄﾞを交換した
後では直也君の冷たい目線を感じている
NAO「あ、ありがとうございますぅ〜。あっれぇ〜、今日は真ちゃんいないんですか?
直也「あ…ちょっと今別行動してるから分かんない」
NAO「あ、ホントですかぁ〜。それじゃあ、あたしはこれで失礼しますぅ〜」
A「あ、ありがとうございました!!」
NAOさんが帰ったのを確認すると直也君はため息をついた
あ〜あ、幸せが逃げていく…
A「大丈夫?直也君」
直也「うん。大丈夫…出てきていいよ、真司郎」
真司郎「…帰ったぁ〜?」
A「ｷｬ!!真司郎君!何処から出て来てんの!?」
なんと、真司郎君は私の隣にあったﾃｰﾌﾞﾙの下に隠れていた
危うく、ﾊﾟﾝﾂ見られそうになっちゃった…
真司郎「はぁ〜。きつかった…」
A「お、お疲れ…」
そうして、無事にpartyは終わった
――――NAOside――――
何なのよ!あの女…
すぐに潰してやるんだから…
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
