24話 (11/6) ページ24
ついに…来ましたこの日が…
新AAAｺﾝｻｰﾄ!!!!!
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とっても緊張しているのですよ…
他のﾒﾝﾊﾞｰは、もう慣れているみたい…
皆暴れてるんですよ〜
あ、千晃ちゃんが来た〜
千晃「Aちゃん!そんなに緊張しな〜い❤」
A「う…でも…」
千晃「大丈夫!皆いるからね〜」
頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとされた
絶対、子ども扱いしたでしょ!?
もう…
〜5分前〜
呼びベルが鳴り、私以外のﾒﾝﾊﾞｰは定位置に着く
今さっきのじゃれあっていた人達とは思えないほど…
いや…やっぱりその人たちです…
私は直也君に呼ばれて登場することになっている
まあ、それだけでも緊張するｹﾄﾞ…
けど、大丈夫
私には、皆がいるから
そして、ｺﾝｻｰﾄは始まった
直也「ｲｴｲｴｲｴｲｴｲ!皆元気か〜!?」
「ｷｬ―――――――――!!」
隆弘「今日は、皆が待っている新ﾒﾝﾊﾞｰを紹介するよ!
皆、大きな声で読んであげてね」
私は登場する準備
「「「「「「Aちゃーん」」」」」」
私は定位置に着くそれと同時に新曲『虹』がかかった
ｽｯﾎﾟｯﾄﾗｲﾄの光でお客さんが見えないけど、すごいんだと思う
真司郎君と秀太君が迎えに来てくれた
右手は真司郎君、左手は秀太君の手を握って降りてきた
それだけで、お客さんは歓声を上げてくれる
真司郎「自己紹介(ﾎﾞｿ」
A「うん!」
通りすがっていくときに真司郎君が言ってくれた
A「皆さん、初めまして!高橋Aです!!」
それと同時に曲が始まった
沢山の曲を歌って今はMC
皆と一体化してて、すっごく楽しい!!
今はもう緊張なんてない
直也「改め況して新AAAで〜す」
「「「「ｲｴｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ」」」」
光啓「いやー、凄いね。皆」
秀太「ねー。バリ熱いね」
A「そうだねー」
千晃「Aちゃん、凄い声援だったね!」
A「ホント!皆さん、ありがとうございます!!」
「「「「「「キャ――――――」」」」」」
直也「ねー。昨日の記者会見、見てくれた人!」
「「「「「「はーい」」」」」」
真司郎「ほぼ全員やん」
実彩子「いや、全員だよ」
隆弘「すごいね」
と話しているうちに、次の曲の準備
次の曲は私のｿﾛ曲です!!
話が終わる前に裏に回って衣装を着替えた
水分補給と汗も拭いて…
ヨっし!準備完了!!!
直也「じゃあ、次の曲に移りましょうか!
次の曲はAちゃんで『Call Me Maybe』
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
